特殊詐欺の前兆電話に注意!
■状況
4月4日午後1時頃、豊橋市老津町に住む方の自宅固定電話に、荷物の不在配達を伝える音声ガイダンスの電話がかかってきました。ガイダンスに従い、必要な番号を押したところ、郵便局の職員を名乗る者が出て、「不在伝票が入っていませんでしたか」と聞かれ、送り主を聞いたところ、「確認するためにはあなたの住所、氏名の回答が必要です」と言われたことから、相手に住所や氏名等の個人情報を伝えてしまいました。
また、4月6日午後0時25分頃、豊橋市内に住む方の携帯電話に、メッセージアプリで「至急連絡をください」等とともに電話番号が書かれたメールが届きました。メールの電話番号に連絡すると、「警視庁に繋げます」等とアナウンスが流れ、警察官を名乗る者に電話がつながり、「特殊詐欺グループの拠点を捜索したところ、あなた名義の口座があったため、警視庁へ出頭してほしい」と言われ、その後、違う番号から電話がかかってきて、銀行口座や残高等を聞かれましたが、回答を断ったところ、電話が切れました。
■対策
1 非通知や知らない番号、+から始まる国際電話からの電話は出ないようにしましょう。
2 個人情報を聞き出そうとする電話は、詐欺を疑ってください。
3 もし電話に出てしまった場合は、すぐに電話を切って家族に相談しましょう。
4 固定電話の場合、国際電話の発着信が不要な方は、国際電話不取扱受付センターへ申し込むことで休止することができます。希望される方は、最寄りの警察署等へ相談して下さい。
5 携帯電話には、警察庁推奨特殊詐欺対策アプリをダウンロードしてください。
■情報配信
豊橋警察署
0532-54-0110