豊川市

JCBサポートや郵便局をかたる特殊詐欺の前兆電話の発生!
■状況1
 5月8日午前10時ころ、豊川市市田町地内にお住まいの方の携帯電話に、JCBカードの職員を名乗る男から、「カードが不正利用されています。」等と電話がかかってきました。その後、京都府警を名乗る男に電話がかわり、「被害届を出してください。」等と遠方の警察署に誘導する指示がありました。住人の方が、「豊川警察署に確認します。」と伝えたところ、犯人は電話を切り、住人の方は詐欺の被害を免れています。
■状況2
 同日午後0時ころ、豊川市豊川町地内にお住いの方の固定電話に、郵便局を名乗る自動音声アナウンスの電話がかかってきて、そのアナウンスに従っていると、男が電話口に出て、「あなたの荷物に違法なものが入っていた。郵便局で荷物を止めています。あなたの個人情報がもれているので、渋谷警察署に被害の届出をしてください。」等と遠方の警察署に誘導する指示がありました。住人の方が、「豊川警察署に確認します。」と伝えて電話を切り、豊川警察署に相談に来たため、住人の方は被害を免れています。
■対策
・特殊詐欺の前兆電話には、国際電話が利用されることが多くあります。固定電話は国際電話利用休止申請(無料)をし、携帯電話には警察庁特殊詐欺対策アプリをインストール(無料)することで、国際電話からの電話を遮断してください。
・実在する公的機関や会社を名乗る電話であっても、安易に相手を信用することなく、まずは最寄りの警察署やご家族に相談してください。
・警察を名乗る者からの電話があった場合は、相手に【所属・担当部署・氏名・内線番号】を確認し、最寄りの警察署に連絡をしてください。
・非通知や知らない番号には出ないようにしましょう。

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