足助警察署

<「コンビニで電子マネーカードを買って」に注意!>
コンビニエンスストアで、電子マネーカードを買わせ、裏面の番号を犯人に教えることでその額面を騙し取る詐欺が多発しています。
※電子マネーカードは、カードの種類と記載された番号がわかれば、そのカードに登録された金額を遠隔で取得できてしまいます。
多くは、「パソコンのサポート詐欺」です。パソコンでインターネットを閲覧中に、突然、ウイルス感染したかのような嘘の画面を表示させたり、警告音を発生させるなどして、ユーザーの不安を煽り、画面に記載されたサポート窓口に電話をかけさせ、サポートの名目で金銭を騙し取ったり、遠隔操作ソフトをインストールさせたりする手口で、管内でも多くの方のインターネット利用時に発生しています。

■警察からのお願い!
「電子マネーカードをコンビニで買わせる」もののほとんどは詐欺です。
身の回りで「電子マネーカード」「コンビニに行く」のキーワードが聞こえたら、詐欺を疑い、声掛けをお願いします。
※コンビニエンスストアの皆様は、愛知県コンビニエンスストア防犯対策協議会と警察と連携したコンビニ通報制度(CAT)に基づき、そういった事案があれば漏れなく通報してください。

■足助署管内で発生した具体的な事例
パソコンでウェブサイトを閲覧していたら、「ハッキングされた」旨の警告画面が出ました。
その警告に表示された電話番号に電話したところ、片言の日本語を話す男性から、「今すぐ解除する必要がある」と言われ、男の指示どおり近くのコンビニエンスストアで5万5千円分の電子マネーカードを購入し、そのカードのコードを入力してしまいました。
※電子マネーカードは、カードの種類と記載された番号がわかれば、そのカードに登録された金額を遠隔で取得できてしまいます。

■その場合の対策
・偽の警告画面を閉じましょう。
偽のセキュリティ警告画面が表示された場合は、ブラウザを終了してください。ブラウザを終了できない場合は、ブラウザを強制的に閉じるかパソコンを再起動すると、偽のセキュリティ警告画面を閉じることができる場合があります。
※ブラウザ(偽のセキュリティ警告画面)の終了方法
【終了方法①】
キーボード左上の「ESC」キーを長押しし、ブラウザの「×」をクリックして画面を閉じる。
【終了方法②】
「Ctrl」+「Alt」+「Delete」を同時に押し、タスクマネージャを起動し、利用しているブラウザを選択して、右クリック→「タスクの終了」を選択する。

・警告表示画面の指示に従わない
・偽のセキュリティ警告画面に表示される電話番号に電話をしない
・偽のセキュリティ警告画面で指示されるアプリやソフトウェア等をダウンロード・インストールしない
※アプリやソフトウェア等をインストールしてしまった場合は、ネットワークから切断してウイルスチェックを行い、インストールしたアプリ等をアンインストールしてください。可能であれば初期化を行い、パスワードを変更してください。
・OSやソフトウェアを最新の状態に保ちましょう
・ウィルス対策ソフト等を導入しましょう

■情報配信
足助警察署
0565-62-0110

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