豊川市

特殊詐欺の前兆電話の発生!
■状況1
 6月5日(金)午前9時ころ、豊川市中部町地内にお住まいの方の固定電話に、郵便局員を名乗り、「現金等の荷物が届いています。受け取りに来なければ無効になります。」等と特殊詐欺の前兆電話がかかってきました。
 その後、電話を受けた方が自分の携帯電話番号を伝え、相手の指示に従って携帯電話を操作すると、実在する警察署の電話番号で、警視庁刑事第二課を名乗る男から、ビデオ通話がかかってきて、「ご主人と映ってください。映らないと今後郵便物が届かなくなる。」等と言われました。
■状況2
 6月5日(金)午後1時30分ころ、豊川市中条町地内にお住まいの方の固定電話に、郵便局員を名乗り、「あなたが80万円を送金したことになっています。今から警視庁に行ってください。」等と特殊詐欺の前兆電話がかかってきました。
 電話を受けた方が、警視庁に行くことはできない旨を伝えると、相手は、「またかけなおします。」と言って、電話を切りました。
■対策
・状況1、2ともに、住民の方が不審に思い、警察署に相談をしたことで、特殊詐欺を未然に防止することができました。
・自宅固定電話は常時留守番電話設定にし、犯人と直接会話しないようにしましょう。
・実在する警察署の電話番号を表示させるのは、スプーフィングという手口です。
・実在する機関であっても担当者の部署や氏名を確認し、自身で調べた電話番号にかけ直しましょう。
・非通知や知らない番号、国際電話からの電話には出ないようにしましょう。
・海外との通話が不要な方は、国際電話不取扱受付センターへ利用休止申請をしましょう(無料)。

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