豊川市

警察官を騙る特殊詐欺の前兆電話等に注意!!
■状況
 8月20日、豊川市内にお住まいの方の自宅固定電話や携帯電話に、次の①~③のとおり、警察官を騙る特殊詐欺の前兆電話がありましたが、電話を受けた方々は、電話の内容を不審に思い、電話を切って警察に相談する等して被害には遭いませんでした。
①山梨県警の警察官を名乗る男が、「クレジットカードの未払い、あなたの名義の不正利用が確認されました。1億円支払ってください。」「私が裁判官と協議して保釈金で済ませるので、250万円用意できますか。」等と話す。
②愛知県警察本部の警察官を名乗る男が、「詐欺グループがあなたの名義である楽天銀行の口座を使っている。あなたが詐欺グループに関与している疑いがあります。愛知県警察本部に20日間泊まって話を聞くので、来ることはできますか。」等と話す。
③ヤマト運輸の社員を名乗る男が、「あなたが東京に発送した荷物に現金とキャッシュカードが入っていた。警視庁に転送します。」等と話し、警視庁の警察官を名乗る男に電話が転送される。
■対策
・実在する機関であっても担当者の部署や氏名を確認し、自身で調べた電話番号にかけ直しましょう。
・非通知や知らない番号、国際電話からの電話には出ないようにしましょう。
・自宅固定電話は常時留守番電話設定にし、犯人と直接会話しないようにしましょう。
・海外から詐欺の電話がかかってくることが多いため、海外との通話が不要な方は、国際電話不取扱受付センターへ利用休止申請をしましょう(無料)。
・携帯電話には、国際電話からの電話の遮断等ができる警察庁特殊詐欺対策アプリ(詐欺バスターLite/詐欺対策byNTTタウンページ)をインストールし、国際電話からの電話を遮断しましょう(無料)。

カテゴリー: 身近な犯罪情報 タグ: , パーマリンク