<サポート詐欺に注意>
サポート詐欺とは、パソコンでインターネットを閲覧中に、突然、ウイルス感染したかのような嘘の画面を表示させたり、警告音を発生させるなどして、ユーザーの不安を煽り、画面に記載されたサポート窓口に電話をかけさせ、サポートの名目で金銭を騙し取しとったり、遠隔操作ソフトをインストールさせたりする手口で、管内でも多くの方のインターネット利用時に発生しています。
■先日発生した具体的な事例
パソコンでウェブサイトを閲覧していたら、画面がフリーズし、「マイクロソフトサポートセンター(電話番号を表示)に電話してください」と表示された。
表示された電話番号に電話したら、解除するには6万円を電子マネーで支払うように言われ、コンビニで指定された電子マネーを購入し、シリアルナンバーを入力してしまった。
■よくある手口
偽の警告画面を表示し、警告音を鳴らしたり、警告メッセージを音声で流したりすることにより、利用者の不安を煽り、偽の警告画面に表示した電話番号に電話を掛けさせようとします。
偽のセキュリティ警告画面はウイルス感染の有無に関わらず表示されます。また、偽のセキュリティ警告画面には、警告内容を信じさせるために、実在の企業ロゴ等が使われる場合があります。
偽のセキュリティ警告画面に記載されたサポート窓口に電話をかけると、サポートの必要性があると告げられ、有料のサポート契約を勧められます。多くは、コンビニエンスストアで電子マネーカードを買わせます。
■その場合の対策
・偽の警告画面を閉じましょう。
偽のセキュリティ警告画面が表示された場合は、ブラウザを終了してください。ブラウザを終了できない場合は、ブラウザを強制的に閉じるかパソコンを再起動すると、偽のセキュリティ警告画面を閉じることができる場合があります。
※ブラウザ(偽のセキュリティ警告画面)の終了方法
【終了方法①】
キーボード左上の「ESC」キーを長押しし、ブラウザの「×」をクリックして画面を閉じる。
【終了方法②】
「Ctrl」+「Alt」+「Delete」を同時に押し、タスクマネージャを起動し、利用しているブラウザを選択して、右クリック→「タスクの終了」を選択する。
・警告表示画面の指示に従わない
・偽のセキュリティ警告画面に表示される電話番号に電話をしない
・偽のセキュリティ警告画面で指示されるアプリやソフトウェア等をダウンロード・インストールしない
※アプリやソフトウェア等をインストールしてしまった場合は、ネットワークから切断してウイルスチェックを行い、インストールしたアプリ等をアンインストールしてください。可能であれば初期化を行い、パスワードを変更してください。
・OSやソフトウェアを最新の状態に保ちましょう
・ウィルス対策ソフト等を導入しましょう
■情報配信
足助警察署
0565-62-0110