■数字から見る愛知県の交通事故防止のポイント 6月
■6月の特徴
「小学生・中学生・高校生の事故が増加します!!」
■過去5年 小中高生に特化した愛知県における交通死亡事故等の特徴
・ 歩行者・自転車死傷者数が上半期最多!
・ 歩行者死傷者のうち、6割以上が横断中!
・ 自転車死傷者の約8割が、ヘルメット非着用!
■6月は通学・通勤にも「慣れ」が生じやすくなります。今一度、正しく安全な交通行動を実践し、事故を防ぎましょう。
■ドライバーの方へ
朝・夕の通勤時間が登下校時間と重なるため、見通しの効かない交差点や横断歩道手前での安全確認を確実に行い、
常に交通事故の危険を予測した「かもしれない」運転に努めましょう。
■小中高校生・保護者の方へ
道路を渡る時は横断歩道を利用し、手を挙げるなど、車に気づいてもらえる行動をとりましょう。
渡っているときも、左右の安全確認をしましょう。
■自転車に乗る場合は「大人」も「子供」もヘルメットをかぶりましょう。
広報チラシ「交通事故防止のポイント」は愛知県警察ホームページに掲載してありますので、こちらをご覧下さい。
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※リンクは掲載しないこととしました。
■情報配信
交通総務課