■状況
7月14日、港区内に住む女性の自宅固定電話に、不審な電話が複数かかってきました。
①携帯電話会社のカスタマーセンターを名乗る男から「あなたの契約している携帯電話から迷惑メールが大量に送信されている」「心当たりがなければ兵庫県警に被害届を提出してもらう必要がある」などと電話があり、その後、兵庫県警の警察官を名乗る者と電話が切り替わり、「事情聴取をする」と言われ、個人情報を聞き出された。
②親族を名乗る男から「喫茶店でトイレに行っているうちに携帯と財布を盗まれ困っている」と電話があり、その後、電話交代した喫茶店店長を名乗る男に個人情報を聞き出された。
どちらも、皆さんを不安にさせて、お金をだまし取ろうとする特殊詐欺の電話ですので注意してください。
■対策
・電話でお金の話をされたら詐欺です。
・不審な電話があった場合は、一人で判断せずに必ず誰かに相談してください。
・常時留守番電話設定にして犯人と直接会話しない環境をつくりましょう。
・電話の相手に警告したり、通話内容を自動で録音する機能がある「被害防止機能付き電話機」を活用するのも効果的です。
・国際電話利用休止手続きも効果的な対策ですので、ご希望の方は港警察署へお越しください。
・公的機関であれば、自分で調べた正規の番号にかけ直して確認をしましょう。
https://www.pref.aichi.jp/police/anzen/hassei/seian-s/anzen-news/anzen-news-aichi.html
■情報配信
港警察署
052-661-0110