企業・事業者を狙った「ボイスフィッシング」被害に注意!
昨年より、電話の音声ガイダンスを利用した「ボイスフィッシング」による、法人口座を狙った不正送金被害が急増しています。
当県においても被害が拡大しており、1社あたり数億円規模の被害も確認されています。
■ボイスフィッシングとは
①犯人が銀行関係者を騙り、企業等に電話をかけ、自動音声ガイダンスを流す。
②音声(ネットバンキングを利用している方は〇番を押して下さい等)に従い、番号を押すと、犯人に切り替わる。
③犯人が「PCの環境の更新が必要」と偽り、企業等のメールアドレスを聞き出し、送信された偽メールのリンクをクリックさせ、「セキュリティ強化のためのソフト」と称する
遠隔操作ソフトをインストールさせる。
④その後、偽の銀行サイトに誘導し、ネットバンキングのID・パスワード等を窃取する。
⑤企業端末に偽の画面(「システム更新中」等)を表示し、その間に窃取したID・パスワードを悪用して不正送金を実行する。
というものです。
■対策として
銀行から電話があれば、営業店・代表電話に折り返し、本物かどうか確認する。
銀行を騙るメールやSMSに記載されていリンク等からアクセスしない等の対策を社内で徹底してください。
■情報配信
西尾警察署
0563-57-0110