名古屋市瑞穂区

■発生日時
6月26日(金)瑞穂区内で交通事故多発
■状況
昨日、瑞穂区内で10件以上の交通事故が発生しました。
日中暑くなり、注意力が散漫になりがちな時間帯に多く事故が起きています。
安全確認を怠ることなく、運転に集中しましょう。

■情報配信
瑞穂警察署
052-842-0110

高速道路交通警察隊

~あおり運転は犯罪!取締強化中!~

道路交通法の一部改正で「妨害運転罪」が創設され、6月30日から施行されます。
車間距離不保持、急ブレーキ、割込み等の一定の違反が妨害(あおり)運転の対象となります。

●3~5年以下の懲役又は50~100万円以下の罰金
●免許取消

◎車を運転する際は「思いやり・ゆずり合い」の運転を!
◎ドライブレコーダーの設置を!
◎あおり運転を受けたときは、車外に出ることなく110番を!

■情報配信
高速道路交通警察隊

安城市

■発生日時
6月19日(金)午前7時30分頃
■発生場所
安城市高棚町地内
■状況
大型貨物自動車と自転車が衝突し、自転車の10歳代男性が死亡
■情報配信
雨の日は周囲が見えにくくなります
十分な安全確認をお願いします
安城警察署
0566-76-0110

稲沢市

交通死亡事故が発生しました。
■発生日時
6月18日(木)午後7時30分頃
■発生場所
稲沢市朝府町 稲沢市勤労福祉会館駐車場
■状況
駐車場の中で歩行者と四輪車が衝突し、80歳代女性が死亡
■高齢者の方へ
駐車場を歩くときは、歩道・車道を歩く時と同様に、周辺の状況に注意してください。
駐車場だから安全だろうと思い込まず、常に車の動きに注意してください。
■駐車場で運転する方へ
駐車場では、比較的低速で運転するため、一般道路を運転する時よりも油断してしまうことがあります。
また、死角も多く、高齢者や子供を見落とすことがあるので、意識的に安全確認を行い時速10km/h以下で運転しましょう。
■駐車場を抜け道として通ることは危険ですのでやめてください。

■情報配信
稲沢警察署
0587-32-0110

豊川市

■発生日時
6月18日(木)午後1時10分頃
■発生場所
豊川市金屋本町地内
■状況
軽四貨物自動車と自転車が衝突し、60歳代女性が死亡
■安心して暮らせる安全な豊川を!
運転手の皆さん、雨天時はスピードを落とし、いつも以上に安全運転を心がけましょう。
自転車・歩行者の皆さん、道路を横断する前に左右の安全確認を十分に行いましょう。
■情報配信
豊川警察署
0533-89-0110

一斉

梅雨期は貴重な晴れ間こそ細心の注意を払ってください。

〇梅雨期の交通死亡事故の特徴
自転車の死亡事故の約9割が晴れか曇りの日に発生
~少ない晴れ間に多発~

〇交通死亡事故について
交通死亡事故は雨天時ではなく、梅雨期の少ない晴れ間に多発しております。
天気予報によりますと、今週は、晴れの日が続くようです。
梅雨期の一時的な晴れ間に、多くの方が自転車や歩きで外出しますので、スーパー、病院等の高齢者等が多く行き交う施設周辺や見通しの悪い交差点など、細心の注意を払って運転してください。

〇雨天時の注意点
一般的に雨天時は視認性が悪化し、路面状態が悪化しスリップ事故が起こりやすいと考えられます。
雨天時は交通環境に特に注意し、いつも以上にスピードを落とし、ライト点灯を実施してください。

〇歩行者・自転車の方は、横断前に安全確認を十分に行いましょう。

■情報配信
交通総務課

刈谷市

■発生日時
6月11日(木)午後9時45分頃
■発生場所
刈谷市板倉町地内
■状況
軽四乗用車と普通乗用車が出合頭に衝突し、60歳代男性が死亡
■運転に際して
梅雨時、特に夜間は見通しも悪く、路面も滑りやすくなっています。速度を落として安全確認を確実に行ってください。
■情報配信
刈谷警察署
0566-22-0110

豊橋市

【飲酒運転事故多発】
豊橋市内では、6月に入り、飲酒運転で検挙されるドライバーや飲酒運転による交通事故が多発しています。
昼間に大量のお酒を飲み、追突事故や、正面衝突事故を起こすという悪質なドライバーもいます。
「飲酒運転は犯罪」「飲酒運転は絶対に、しない、させない、許さない」
一人、一人が強い意志を持って飲酒運転を根絶しましょう。

■情報配信
豊橋警察署
0532-54-0110

名古屋市中村区

■発生日時
6月10日(水)午後0時27分頃
■発生場所
名古屋市中村区鳥居通3丁目地内
■状況
大型貨物車と歩行者が衝突し、歩行者男性が死亡

〇歩行者の方は、明るい服装に反射材を着用し、自身の存在をアピールしましょう。
〇信号無視の車両や歩行者などを想定し、速度を控え防衛運転に努めましょう。

■情報配信
中村警察署
052-452-0110

一斉

本日、名古屋地方気象台から梅雨入りの発表がありました。

〇梅雨期の交通死亡事故の特徴
・約9割が晴れか曇りの日に発生 ~少ない晴れ間に多発~

〇交通死亡事故について
交通死亡事故は雨天時ではなく、梅雨期の少ない晴れ間に多発しております。
今月は、すでに道路横断中の交通死亡事故が連続発生しており、今後の多発が懸念されます。
梅雨期の一時的な晴れ間に、多くの方が自転車や歩きで外出しますので、スーパー、病院等の高齢者等が多く行き交う施設周辺や見通しの悪い交差点での運転に注意してください。

〇雨天時の注意点
一般的に雨天時は視認性が悪化して、歩行者の動きを見落としたり、路面状態が悪化しスリップ事故が起こりやすいと考えられます。
雨天時は交通環境に特に注意し、いつも以上にスピードを落とし早めのライト点灯を実施してください。

〇歩行者・自転車の方は、横断前に安全確認を十分に行いましょう。

■情報配信
交通総務課