■飲酒運転根絶!
■10月2日、飲酒運転による交通事故が3件発生し、運転者を逮捕しました。
飲酒運転は重大な犯罪です。
運転者は、
○運転するなら酒を飲まない。
○酒を飲んだら運転しない。
家庭や地域では、
○運転する人に酒をすすめない。
○酒を飲んだ人に運転させない。
といった、飲酒運転四(し)ない運動を広め、飲酒運転を根絶しましょう。
■情報配信
中警察署
052-241-0110
■飲酒運転根絶!
■10月2日、飲酒運転による交通事故が3件発生し、運転者を逮捕しました。
飲酒運転は重大な犯罪です。
運転者は、
○運転するなら酒を飲まない。
○酒を飲んだら運転しない。
家庭や地域では、
○運転する人に酒をすすめない。
○酒を飲んだ人に運転させない。
といった、飲酒運転四(し)ない運動を広め、飲酒運転を根絶しましょう。
■情報配信
中警察署
052-241-0110
~交通事故多発~
■状況
昨日、区内で10件(うち、人身事故1件)の交通事故が発生しました。
事故形態は交差点における出合頭の事故が3件、駐車場における単独事故が3件発生するなど、特に大事故につながるおそれのある、自転車やバイクが当事者となる事故が多発しました。
■交差点における事故の防止ポイント
・交差点を通過する時は安全な速度に減速するなどした後、安全確認をしてから交差点を通過しましょう。
・特に交差点では、歩行者、自転車の通行には十分に注意して、安全運転に心掛けましょう。
■情報配信
熱田警察署
052-671-0110
数字から見る愛知県の交通事故防止のポイント 10月
https://www.pref.aichi.jp/police/koutsu/jiko/koutsu-s/documents/koutsuuzikobousinopoint0110.pdf
過去5年間の愛知県における交通死亡事故を見ると・・・
10月の特徴
○自転車乗車中の交通事故死者が年間で最多
○65歳以上の高齢者が7割以上
○日没前後の午後5時台に多発
10月は自転車乗車中の交通事故死者数、負傷者数が共に年間で最多となる月です。
自転車を利用する方は、一時停止場所は必ず停止して安全を十分確認するなど、交通ルールを遵守し、安全運転に努めましょう。
また、自転車乗車中に交通事故により亡くなられた方の7割以上が頭部を負傷しています。
自転車を利用する際は、ヘルメットを着用しましょう。
■情報配信
交通総務課
■発生日時
9月30日(月)午後2時15分頃
■発生場所
豊田市錦町地内
■状況
普通自動車と自動二輪車が衝突し、自動二輪車の20歳代男性が死亡
■情報配信
豊田警察署
0565-35-0110
■豊田警察署管内で2件の重大事故が発生しました。
1件目 発生日時 9月28日(土)午後1時00分頃
発生場所 豊田市平芝町地内
状況 横断歩道を横断中の園児と軽自動車が衝突し、園児が死亡。
2件目 発生日時 9月28日(土)午後8時7分頃
発生場所 豊田市上丘町地内
状況 交差点内で原付と普通乗用車が衝突し、原付の60歳代男性が重体。
■対策
横断歩道に近づいたら減速し、歩行者がいないかを確認して通過しましょう。
交差点を曲がる際は、対向車の状況を十分確認して曲がりましょう。
■情報配信
豊田警察署
0565-35-0110
~交通事故多発~
■状況
昨日、区内で9件(人身事故1件)の交通事故が発生しました。
事故形態は追突が5件と多く、時間帯はすべて日中に発生しています。
■追突事故の防止ポイント
・慣れた道路でも前方や周囲をしっかり確認して、車間距離を充分取りましょう。
・前車に続いて発進するときは、前車が動いたことを確認してから発進しましょう。
■情報配信
熱田警察署
052-671-0110
■発生日時
9月27日(金)午後11時20分頃
■発生場所
豊橋市明海町地内
■状況
普通乗用車と大型貨物車が衝突し、20歳代男性が死亡
■交差点では確実な安全確認をしましょう
周囲をよく確認して運転しましょう
■情報配信
豊橋警察署
0532-54-0110
■発生日時
9月27日(金)午後0時45分頃
■発生場所
蒲郡市竹谷町地内
■状況
普通乗用車が歩行者に衝突し、男性が死亡
■交差点では確実な安全確認をしましょう。
■情報配信
蒲郡警察署
0533-68-0110
■発生日
9月26日(木)瑞穂区内で交通事故多発
■状況
瑞穂区内で10件以上の交通事故が発生しました。
特に、交差点内で発生する交通事故が多いため、左右の安全確認を怠らないよう運転に集中してください。
■情報配信
瑞穂警察署
052-842-0110
~交通事故多発~
■状況
昨日、区内で13件(人身事故1件)の交通事故が発生しました。
事故形態は追突が5件と多く、時間帯も昼夜問わず発生しています。
■追突事故の防止ポイント
・慣れた道路でも前方をしっかり確認して車間距離を十分にとって運転しましょう。
・運転中は集中力を欠かすことのないよう周囲の状況を確認しましょう。
・前車に続いて発進するときには、前車が動いたことを確認してから
発進しましょう。
■情報配信
熱田警察署
052-671-0110