日進市

■発生日時
7月9日(火)午前4時10分頃
■発生場所
日進市梅森台四丁目地内
■状況
普通乗用車と原付バイクが衝突し、60歳代女性が死亡
■夜間の運転に注意
夜間はハイビームを活用するなど、周りの安全をよく確かめながら運転しましょう
■情報配信
愛知警察署
0561-39-0110

岡崎市

■発生日時
8日午前6時25分頃
■発生場所
岡崎市安戸町地内
■状況
普通乗用自動車が電柱と衝突し、運転者の50歳代男性が死亡
■安心して暮らせる安全な岡崎・幸田を!
運転手の皆さん、確実な安全運転、安全確認、安全行動を心がけて事故を防ぎましょう。
体調不良の時は、運転や外出を控えましょう。

■情報配信
岡崎警察署
0564-58-0110

名古屋市中区

本日早朝、中区内において飲酒運転を伴う交通事故で被疑者を逮捕しました。

愛知県内では、依然として飲酒運転に起因する重大な交通事故が無くなりません。
県民の一人一人が、飲酒運転は、重大事故に直結する悪質・危険な違反であることを正しく認識し、「飲酒運転は酒を飲む人も、飲ませた人も犯罪である」ことを徹底してください。
7月、8月は、一年の中でも飲酒運転による交通死亡事故が最も多い月の一つでもあります。飲酒運転を絶対にしないと心に誓い飲酒運転を根絶しましょう。

このほか、二日酔い運転も立派な飲酒運転です。翌日に運転する予定のある方は前日のお酒が残らないよう、「深夜まで飲まない」「深酒をしない」を守って、自分自身や家族の幸せを守りましょう。

■情報配信
中警察署
052-241-0110

名古屋市熱田区

交通事故多発!
■状況
昨日(7月4日)、区内で10件の交通事故が発生しました。
主な事故形態は、追突2件、出合頭2件、単独3件でした。
深夜には、重大事故につながるおそれのある自動車と自転車が衝突する事故も発生しています。
■事故防止のポイント
○ドライバーは、走行中に脇見をすることなく運転に集中しましょう。
○交差点付近では、速度を落とし歩行者や自転車の急な飛び出しに対応できるように備えましょう。
○薄暮時には早めにヘッドライトを点灯しましょう。

■情報配信
熱田警察署
052-671-0110

名古屋市熱田区

~駐車場内での単独事故多発~

■状況
昨日、区内では9件の交通事故が発生し、内7件は駐車場内での事故です。
事故形態は駐車するための後退時や、駐車枠から出庫時の右左折時に隣の車両を巻き込むも
のが目立ちます。
■事故防止のポイント
駐車場内には車両のほかにも子供や高齢者などの歩行者も通行しているため、安全確認を怠った
運転は重大事故につながります。
◎駐車場内においても油断せず安全確認を確実に行い、後退時には同乗者などに誘導を頼むなどし
て事故防止に努めてください。
◎雨天時はドアガラスやサイドミラーなどに付く水滴の影響による視界不良に加え、ドアガラスを
開けて周囲を確認するなど安全確認が疎かになりがちです。運転には一層注意して下さい。
■情報配信
熱田警察署
052-671-0110

一斉

■数字から見る愛知県の交通事故防止のポイント 7月

リンク
https://www.pref.aichi.jp/police/koutsu/jiko/koutsu-s/documents/koutsuuzikobousinopoint0107.pdf

過去5年間の愛知県における交通死亡事故を見ると・・・

7月の特徴
○梅雨明け後に交通死亡事故が多発
上旬に比べ、下旬は1.5倍以上発生
人身事故も梅雨明け後に増加傾向

○飲酒関連の死亡事故が多発
7月は暑さが本格的となる梅雨明け後に交通事故が多発する傾向があります。暑さに伴い、ドライバーを始め、歩行者、自転車利用者も注意力が低下しやすいため、早めの水分補給や休憩を取るなど、体調管理に配意し、安全な行動に努めてください。

また、飲酒運転による事故が多発するとともに、歩行者が酔って路上で寝て事故に遭うケースも発生しています。夜間、特に街路灯などが無い場所での運転は、不測の事態にも対応できるよう速度を控えてください。

■情報配信
交通総務課

名古屋市熱田区

交通事故防止の注意喚起

昨日、雨が降り始めた午後に6件の交通事故が集中して発生しました。
今週は雨天が続く予報であり、事故の多発が予想されます。
雨天時は晴天時と比べて、視界不良、道路標示が不鮮明となり、濡れた白線が滑りやすくなるなどの悪条件が重なるため、車を運転するときには充分注意し、速度をひかえ事故防止に努めましょう。
また、歩行者も傘をさすことにより、視界が狭くなるため、周囲をよく確認しましょう。

■情報配信
熱田警察署
052-671-0110

名古屋市熱田区

~単独事故多発 要注意!~

■ 状況
昨日(6/28)区内では、ショッピングセンターやマンションの駐車場内で、他の駐車車両や壁に衝突する単独事故が多発しました。

■ 事故防止のポイント
◎ 駐車場内は多くの危険があります。特に、行き慣れていない店舗などの駐車場内を通行するときは細心の注意を払ってください。
◎ 駐車場所からの出入庫時には、周囲の駐車車両、柱など工作物の状況はもとより、通行人(特に子供)の存在を確実に確認してください。
◎ 駐車場内の通路を走行する車両と駐車枠から出庫する車両との事故もあります。
駐車場内では、いつでも停止できる速度(徐行)で走行してください。

■情報配信
熱田警察署
052-671-0110