豊田警察署

■豊田警察署重点取締計画
9月1日~9月7日

■岩倉学区において、一時不停止違反等の取締りを強化します。

■平井学区においては、自転車の取締りを強化します。

■ドライバーの方へ
周囲の安全を十分確認し、危険を予測した運転に努めましょう。

■自転車を利用する方へ
信号等を守るとともに、ヘルメットを着用し、大切な命を守りましょう。

■取締場所等については、予告なく変更することがあります。 

■情報配信
豊田警察署
0565-35-0110

名古屋市中川区

■発生日時
8月25日(日)午後2時49分頃
■発生場所
名古屋市中川区新家一丁目地内
■状況
普通自動車と歩行者が衝突し、80歳代女性が死亡
■歩行者、自転車は、道路を渡るときは、遠回りでも横断歩道などを利用しましょう
自動車のハンドルを握るときは、自動車、自転車、歩行者等、すべての道路利用者に注意を払いましょう

■情報配信
中川警察署
052-354-0110

知多郡武豊町

■発生日時
8月24日(土)午前5時5分頃
■発生場所
知多郡武豊町字里中地内
■状況
普通自動二輪車と普通貨物車が衝突し、50歳代男性が死亡
■ライダーの方へ
ご自身の命を守るためプロテクターを着用し、速度に気を付けて安全に運転しましょう。

■情報配信
半田警察署
0569-21-0110

名古屋市瑞穂区

■発生日時
8月23日(金)午前10時40分頃
■発生場所
瑞穂区片坂町2丁目地内
■状況
自転車と軽四自動車が衝突し、80歳代女性が死亡
<ドライバーの方へ>
 ・一時停止のある場所では、停止線手前で停止した後、左右が確認できる位置までゆっくり進み出て、安全を確認してから交差点を通過しましょう。
<自転車の方へ>
 ・交差点を通過する際は左右の安全を確認しながらゆっくり通行しましょう。
 ・自転車に乗車する時は、必ずヘルメットを着用しましょう。
■情報配信
瑞穂警察署
052-842-0110

交通総務課

■愛知県の交通事故防止のポイント 9月

■注意点
 「高齢者の方の道路を横断中の交通事故が多発しています!」

■高齢者の意識調査結果(620人に対してアンケートを実施)
・横断歩道を利用しない理由は、「横断歩道まで遠いから」が46%
・横断時の危険性の認識については、「危険だと思っている」は、約20%にとどまり、
  「注意すればよい」、「いつも横断しているから大丈夫」が約70%
・安全確認の方法は、「止まって確認」以外が44%で、内訳として「動きながら確認」が32%、
 「一瞥する」が6%、「車が止まってくれたらしない」が4%、「ほとんどしない・全くしない」が2%

■高齢者の行動特性
・歩行速度が成人男性の約3分の2程度に低下し、ゆっくりになります。
・視野が狭くなり、周辺の状況を読み取る機能が低下する、
 車の速度や車との距離を見誤るリスクが大きくなるなど、認知判断能力が低下します。

■高齢者の方へ
・近くの横断歩道を利用しましょう!
・横断前は必ず左右の安全確認をしましょう!
・横断歩道利用中も、通行車両に注意しましょう!

~ その近道は、危険への近道かもしれません ~

広報チラシ「交通事故防止のポイント」は愛知県警察ホームページに掲載してありますので、
こちらをご覧下さい。
(トップページ>交通安全>交通事故発生状況>交通死亡事故分析>交通事故防止のポイント9月)
 ※リンクは掲載しないこととしました。

■情報配信
  交通総務課

あま市

■発生日時
令和6年8月18日(日)午前11時15分頃
■発生場所
あま市二ツ寺六町地内
■状況
軽四貨物車と自転車がT字交差点で衝突し、自転車乗車の高齢男性が亡くなりました
■交通事故防止のポイント
〇かもしれない運転を励行しましょう
 ※道路に潜む危険を予測し、交通事故を未然に防ぎましょう
〇見通しのよい道路でも周囲の安全確認をしながら運転しましょう
〇速度は控えめに、慎重な運転を心がけましょう
〇自転車乗車時は命を守るため、ヘルメットを必ず着用して、安全行動をしましょう

■情報配信
津島警察署
0567-24-0110

東海市

■発生日時
8月18日(日)午前2時頃
■発生場所
東海市富木島町地内
■状況
原動機付自転車と普通自動二輪者が衝突し、30歳代男性が死亡
■交差点を右左折する時や路外施設に入る際は、対向車線や周囲の安全確認を確実に行い、他の通行者の有無をしっかり確認しましょう。
■二輪車を利用する方は、ヘルメットの着用と併せてプロテクターも着用しましょう。
速度を控えて、安全運転をお願いします。
■情報配信
東海警察署
0562-33-0110

交通総務課

高齢者の横断中の事故が多発しています!

■交通事故情勢
  7月末時点で、横断中の事故死者数23人のうち高齢者が21人と約9割を占めています。

■お願い
  高齢者の方は、加齢による歩行速度の低下や視野が狭くなるなどの身体的特性を考慮して、危機意識を持って左右の安全確認をしてください。
 横断歩道が近くにある場合は、横断歩道を利用してください。

お盆で帰省されている方は、ご家族に対して、高齢者の横断中の事故が多発していることを伝え注意を促してください。

■情報配信
 交通総務課

名古屋市昭和区

★お盆期間中の交通事故防止について
■昭和区内の交通事故発生状況
 昭和区内は令和6年1月から7月末までの間で、209件の人身事故が発生してます。
 前年と比べて約1.5倍の発生件数となっています。
 特に、自転車が関係する交通事故が増加しています。
■交通事故防止のポイント
 お盆期間中も猛暑が予想されています。暑さで漫然運転しないよう気を引き締めてください。
 また、レジャー等でお出かけの際は速度を控え、無理な追い抜き・追越しをせず、計画を立て時間にゆとりを持った安全運転に努めましょう。
 自転車を運転する際は、信号等の交通ルールを確実に守って、交通事故防止に努めてください。

■情報配信
昭和警察署
052-852-0110

高速道路交通警察隊

高速道路においてバイク単独の交通死亡事故が発生!

■発生日時
  8月11日(日)午前7時台

■発生場所
  岡崎市秦梨町地内新東名高速道路下り線240.3キロポスト先路上

■状況
  走行中の普通自動二輪が、何らかの理由で側壁に衝突し、
  普通自動二輪を運転していた30歳代男性が死亡。

■高速隊からのお願い
  高速隊管内で、本年5件目の交通死亡事故が発生しました。
  バイクで高速道路を走行するときは、プロテクターを着用し、
  安全な速度と正確なハンドル操作で走行しましょう。

  暑さの厳しいこの時季、長時間の連続運転は熱中症の原因となります。
  高速道路を利用する際は、サービスエリアやパーキングエリアでこまめに休憩 
  し、万全な体調で運転しましょう。

■情報配信
  高速道路交通警察隊