稲沢市

■発生日時
6月3日(木)午前3時30分頃
■発生場所
稲沢市祖父江町野田地内
■状況
原動機付自転車と普通貨物自動車が衝突し、原動機付自転車を運転していた20歳代男性が亡くなりました。
■ドライバーの方へ
道路に出る時は一時停止し、左右の安全をしっかり確認してください。
夜間は視界が悪くなるため、速度を落としハイビームを活用しましょう。
■情報配信
稲沢警察署
0587-32-0110

豊橋市

■発生日時
5月31日(月)午後10時58分頃
■発生場所
豊橋市井原町地内
■状況
軽四貨物車が道路横断中の歩行者と衝突し、歩行者の80歳代女性が死亡。
今年に入って既に4名の方が交通事故で亡くなっています。
■安心して暮らせる安全な豊橋を!
ドライバーの皆さんへ
夜間は周囲が見えづらくなっています。昼間よりも速度を落として、細心の注意を払って運転しましょう
ハイビームを上手に活用して歩行者等の早期発見に努めましょう
歩行者の皆さんへ
ドライバーがあなたを見つけているとは限りません
夜間は明るい服装と反射材を必ず着用して、ドライバーに存在をアピールしましょう

■情報配信
豊橋警察署
0532-54-0110

豊田市

■発生日時
5月31日(月)午後3時10分頃
■発生場所
豊田市夏焼町地内
■状況
国道257号のカーブが連続する道路において、大型自動二輪車と普通乗用車による正面衝突の死亡事故が発生しました。
■お願い
制限速度を守り、安全運転に努めてください。
■情報配信
足助警察署
0565-62-0110

豊川市

■発生日時
5月28日(金)午後3時20分頃
■発生場所
豊川市千歳通3丁目地内
■状況
自転車と普通貨物車が衝突し、自転車の70歳代女性が死亡
■交通事故は他人ごとではありません。常に緊張感を持ち慎重な運転をお願いします。
■情報配信
豊川警察署
0533-89-0110

名古屋市守山区

■発生日時
5月26日(水)午後5時20分頃
■発生場所
名古屋市守山区四軒家二丁目地内
■状況
準中型貨物自動車と高齢歩行者が衝突し、高齢歩行者が重体。
■ドライバーの方へ
朝夕の交通量が増加する時間帯は渋滞が発生します。ゆとりを持った運転計画をたて、スピードを控えた安全運転に努めてください。
■歩行者の方へ
反射材、明るい服装を身に着けて、横断歩道を利用してください。
■情報配信
守山警察署
052-798-0110

名古屋市中村区

■ 交通安全の歌『自転車』を作ってみました!

■ 自転車の交通事故死者の約7割は頭部への致命傷を受けており、
ヘルメットを着用していれば助かる命があります。
令和3年4月1日に愛知県の「自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が制定され、
10月1日からはヘルメットの着用の努力義務、自転車損害賠償責任保険等への加入が義務化されます。
そこで、中村警察署としてはヘルメットの着用を広く推し進めるため、
あの名曲「与作」の替え歌で交通安 全の歌『自転車』を作ってみました。
5月24日からはYouTubeで替え歌を歌っている警察官の動画を見ることができます。
「自転車の正装はヘルメット!」を合言葉に自転車に乗る時はヘルメットを着用しましょう。

■情報配信
中村警察署
052-452-0110

一斉

■数字から見る愛知県の交通事故防止のポイント 6月

リンク
https://www.pref.aichi.jp/police/koutsu/jiko/koutsu-s/documents/R3.6.pdf

■過去5年間の愛知県における交通死亡事故等を見ると・・・

●6月の特徴
○飲酒運転による重大事故(死亡・重傷)が年間最多月!
 (過去5年間の6月に14件発生)
○飲酒運転による人身交通事故は名古屋市内が39件で多発
○雨の日の運転に注意!
 6月は、10月に次いで雨天時の事故が多発

●6月は、飲酒運転による交通事故が多発する傾向にあり、特に21時以降の夜間帯や週末に多発していることから同時間帯における飲酒運転の取締活動を強化します。
また、雨天時には視界が悪くなり、路面状態も悪くスリップを起こしやすくなります。いつも以上に速度を落とし、急ハンドル・急ブレーキを避けるなど、安全運転を心掛けて下さい。

■情報配信
交通総務課

あま市

■発生日時
5月18日(火)午後5時35分頃
■発生場所
あま市七宝町地内
■状況
普通乗用車と準中型貨物車が衝突し70才代の男性運転手1名が死亡。

■情報配信
津島警察署
0567-24-0110

高速道路交通警察隊

「高速道路で死亡事故発生!」

■発生日時
5月17日(月曜日)午後5時33分頃

■発生場所
東名高速道路上り線 音羽蒲郡インター付近

■状況
大型貨物自動車3台による追突事故

■運転のポイント
高速道路では交通死亡事故の約4割が追突事故、事故原因の約6割が前方不注意です。また、梅雨期は視界も悪く、スリップ事故も多発します。運転の際は、
〇安全な速度と十分な車間距離
〇渋滞や停止車両に注意
〇工事等の道路情報を確認
〇タイヤの点検と雨天・湿潤時は慎重な運転
をお願いします。

■情報配信
高速道路交通警察隊