豊田市

キャッシュカードを狙った特殊詐欺被害が発生!
■状況
5月15日から22日までの間、豊田市内の一般家庭の固定電話に、警察官を名乗る男等から「事件の証拠品にあなた名義の通帳があり、あなたが犯人の一人として疑われています。」、「キャッシュカードを回収したいので、自宅のポストに入れておいてください。」等という電話があり、キャッシュカードをだましとられる被害が発生しました。
■対策
・電話で、お金やキャッシュカードの話があれば、詐欺を疑いましょう。
・警察官がキャッシュカードの話から暗証番号を尋ねることはありません。他人に暗証番号は絶対に伝えないようにしてください。
・特殊詐欺の手口の多くは固定電話にかかってくるところから始まっています。自宅の固定電話を常時留守番電話設定にしたり、特殊詐欺被害等防止機器を導入する等して、犯人と直接会話しない対策をしましょう。
・このメールを見た方は周囲の方、特に高齢の方にお知らせください。

■情報配信
豊田警察署
0565-35-0110

豊田市

豊田市役所をかたるサギの通知に注意してください!
■状況
5月21日(火)、豊田市内の複数の事業所に、豊田市役所会計課を名乗る者から「令和6年度豊田市協賛金納入のお願い」というサギの通知が届いています。
■対策
市役所や警察署等の官公署をかたるサギの電話や通知が増加しています。官公署からお金に関する話があった時にはすぐにお金を振込んだりせず、ご自身で調べた官公署の電話番号に問い合わせてください。

■情報配信
豊田警察署
0565-35-0110

豊田市

自動車が盗まれる被害が発生!
■状況
5月20日夜から5月21日朝にかけて、豊田市桝塚西町地内のアパート駐車場において、施錠して駐車中のトヨタアルファードが盗まれる被害が発生しました。
■対策
・物理的な対策(ハンドル固定装置、タイヤロック等)と電子的な対策(イモビライザー、警報装置等)を組み合わせることが効果的です。
・犯人は下見をしていることが多いので、駐車場にはセンサーライトや防犯カメラを設置して、防犯対策をしていることを表示しましょう。
・不審な人物や車両がいた場合は警察に通報してください。

■情報配信
豊田警察署
0565-35-0110

豊田市

■状況
5月20日(月)午後6時30分頃、豊田市堤町地内の高齢者宅の固定電話に、【+1】から始まる電話番号から、「NTTの料金未払いがある。法的措置を取らさせていただく」等と詐欺の前兆電話がかかってきました。
■対策
・国際電話番号からの特殊詐欺が急増しているので、【+1】や【+44】から始まる電話番号には出ない。かけ直さないようご注意ください。
・海外との電話が不要な場合、固定電話、ひかり電話の方は無償で休止することができます。詳しくは、「国際電話不取扱受付センター」にお問い合わせ下さい。
・自宅の固定電話機を常時留守番電話設定にしたり、特殊詐欺被害等防止機器を導入するなどし、犯人と直接会話をしないようにしましょう。

■情報配信
豊田警察署
0565-35-0110

豊田市

■状況
5月20日(火)午前中に、豊田市稲武地区内のお宅に、介護関係事業者になりすまし「介護施設の優先順位を譲ってほしい」「その関係で口座番号を教えてほしい」旨の電話がありました。その後、本日に入り「あなたの名義で振り込んで欲しいのであなたの口座に入金する」旨の連絡がありました。
こうした電話は、「不正をしたので賠償金が必要」「取引実績が必要」等と告げて、言葉巧みにお金を支払わせる詐欺の被害の手口です。
■対策
・「高齢者施設の入居権を譲って」という電話は全国的に発生している詐欺です。
 そのキーワードが出てきたら要注意。話を聞かずにすぐに電話を切りましょう。
・やり取りをしてしまっても、決してお金は払わず、すぐに家族、警察、消費生活センター等に相談しましょう。
・電話が鳴った時点で、「詐欺かもしれない」と警戒しましょう。
・在宅時でも留守番電話設定にして、知らない人からの電話には応対しないようにしましょう。
■豊田市の「特殊詐欺対策機器の補助金制度」が本年も継続しています。
 特殊詐欺の防犯対策には、対策機器の導入が効果的です。
 この機会にぜひご検討ください。
 特殊詐欺被害等防止機器購入費補助金
【補助対象者】
 豊田市に住民登録があり、次の要件をすべて満たす人
 (1)世帯主
 (2)市税を滞納していない人
 (3)過去にこの補助金の適用を受けていない人
 (4)同じ機器に対する他の補助金の交付を受けていない人
 (5)暴力団員ではない人、暴力団又は暴力団員と密接な関係を有しない人
【補助対象経費】
 公益財団法人全国防犯協会連合会が推奨する優良防犯電話(特殊詐欺被害等防止機器)の購入に要した費用(スマートフォン、携帯電話は除きます。)
【補助金の額】
 補助対象経費の2分の1(上限7,000円、1,000円未満切捨て)
【申請手続き】
 豊田市役所交通安全防犯課(南庁舎4階)の窓口又は郵送

■情報配信
足助警察署
0565-62-0110

豊田市

還付金詐欺の前兆電話に注意
■状況
5月16日(木)午後0時40分頃、豊田市明和町地内のご家庭の固定電話に、豊田市役所を名乗る者から、「累積保険払い戻しの書類が届いていませんか、金額は3万5400円のになります」等と電話がありました。
■対策
・電話で還付金の話があったら詐欺を疑ってください。
・官公庁や警察官を名乗る電話であっても一旦電話を切って、必ず家族や警察に相談しましょう。
・自宅の固定電話を常時留守番電話設定にしたり、特殊詐欺被害等防止機器を導入するなどし、犯人と直接会話しないようにしましょう。

■情報配信
豊田警察署
0565-35-0110

豊田市

警察官を名乗った詐欺の前兆電話がかかってきています!
■状況
5月16日(木)午前10時頃から午後1時頃の間に、豊田市内の複数のご家庭の固定電話に、警察官を名乗る者から、「詐欺のグループを捕まえました。その中にあなた名義の口座を発見したので、口座番号を教えてください。」等といった詐欺の前兆電話がありました。
■対策
・絶対に他人にキャッシュカードを渡したり、口座番号、暗証番号を教えないでください。
・自宅の固定電話を常時留守番電話設定にしたり、特殊詐欺被害防止機器を導入するなどし、犯人と直接会話しないようにしましょう。
・一人で判断しないで、必ず家族や警察に相談しましょう。

■情報配信
豊田警察署
0565-35-0110

豊田市

■状況
5月15日(水)午前中に、豊田市足助地区内のお宅に、家族になりすまし「喫茶店で打ち合せ中に鞄をなくした」旨の電話が複数ありました。こうした電話は、救済名目でお金を懇願する「オレオレ詐欺」の被害に繋がる恐れが高いです。また、「受け子」と呼ばれる犯人が地域内に潜んでおり、このエリア内の他のご家庭が狙われる恐れもあります。
■対策
・電話が鳴った時点で、「詐欺かもしれない」と警戒しましょう
・在宅時でも留守番電話設定にして、知らない人からの電話には応対しないようにしましょう
・怪しいと思ったら電話を切り、絶対に一人で判断せず、すぐに家族や警察に相談しましょう
■豊田市の「特殊詐欺対策機器の補助金制度」が本年も継続しています。
 特殊詐欺の防犯対策には、対策機器の導入が効果的です。
 この機会にぜひご検討ください。
 特殊詐欺被害等防止機器購入費補助金
【補助対象者】
 豊田市に住民登録があり、次の要件をすべて満たす人
 (1)世帯主
 (2)市税を滞納していない人
 (3)過去にこの補助金の適用を受けていない人
 (4)同じ機器に対する他の補助金の交付を受けていない人
 (5)暴力団員ではない人、暴力団又は暴力団員と密接な関係を有しない人
【補助対象経費】
 公益財団法人全国防犯協会連合会が推奨する優良防犯電話(特殊詐欺被害等防止機器)の購入に要した費用(スマートフォン、携帯電話は除きます。)
【補助金の額】
 補助対象経費の2分の1(上限7,000円、1,000円未満切捨て)
【申請手続き】
 豊田市役所交通安全防犯課(南庁舎4階)の窓口又は郵送

■情報配信
足助警察署
0565-62-0110

豊田市

特殊詐欺の被害が発生しました!
■状況
5月13日(月)午後4時頃、豊田市内の高齢者宅に、市役所職員を名乗る男から、「3年さかのぼって1万6368円があります。近くのATMに行ってください。」等と電話があり、指示どおりにATMを操作したところ、だまされてお金を振り込んでしまうといった被害が発生しました。
■対策
・電話で還付金の話は詐欺です!ATMで還付金の手続はできません。
・電話でお金の話があったら、一人で判断せずに必ず家族や警察に相談しましょう。
・犯人と話さないために、在宅時も留守番電話設定にしたり、被害防止対策機能付き電話機等を活用しましょう。
・携帯電話で話をしながらATMを操作している方を見かけた際は、一声かけて、警察への通報をお願いします。

■情報配信
豊田警察署
0565-35-0110

豊田市

■発生日時
5月11日(土)午後3時頃(警察認知5月16日)
■発生場所
豊田市下山田代町地内
■状況
男が自転車で帰宅途中の男子児童の後をつけた
■不審者等
男1名、身長高め、体格がっちり、黒づくめにマスク着用
※発生から時間が経過していますが、警戒を呼びかけるために発信します

■情報配信
足助警察署
0565-62-0110