「愛知県警察音楽隊 ふれ愛ステージin足助」の開催
愛知県警察音楽隊の演奏や、喜劇団「笑劇波」の劇を通じ、特殊詐欺の防犯対策、安全なまちづくり、少年の健全育成について考えます。
■日時:令和6年8月7日(水)午後1時30分から
■場所:足助交流館 飯盛座
■入場無料(要整理券)
※整理券は、足助警察署生活安全課で配布しています。
主催:足助警察署 足助防犯協会 足助少年補導委員会 協力:豊田市
皆様お誘いあわせの上、お越しください。
■情報配信
足助警察署
0565-62-0110
「愛知県警察音楽隊 ふれ愛ステージin足助」の開催
愛知県警察音楽隊の演奏や、喜劇団「笑劇波」の劇を通じ、特殊詐欺の防犯対策、安全なまちづくり、少年の健全育成について考えます。
■日時:令和6年8月7日(水)午後1時30分から
■場所:足助交流館 飯盛座
■入場無料(要整理券)
※整理券は、足助警察署生活安全課で配布しています。
主催:足助警察署 足助防犯協会 足助少年補導委員会 協力:豊田市
皆様お誘いあわせの上、お越しください。
■情報配信
足助警察署
0565-62-0110
■状況
本日正午ころ豊田市内のお宅に、豊田税務署を語る男性から、「税の還付のお知らせが届いているはずです。」等と電話がかかって来ています。
■対策
このような電話は詐欺の前兆電話です。
知らない電話番号や非通知の電話番号には出ないでください。
電話でお金の話が出たら詐欺を疑ってください。
不審な電話がかかってきたら、絶対に一人で判断せず、家族や警察に相談してください。
■情報配信
足助警察署
0565-62-0110
■状況
5月23日(木)午後4時30分ころ、豊田市近岡町地内のお宅に、税務署員になりすまし「税金の還付金があります」「普段お使いの金融機関を教えてください」旨の電話がありました。こうした電話は、お金が還付されるという名目でATM等に誘導し、ATMを誤操作させお金をだまし取る「還付金詐欺」の被害に繋がる恐れが高いです。
■対策
・電話が鳴った時点で、「詐欺かもしれない」と警戒しましょう
・官公庁等を名乗っても、一旦電話を切り「自分で調べた」電話番号にかけ直して確認しましょう
・在宅時でも留守番電話設定にして、知らない人からの電話には応対しないようにしましょう
・怪しいと思ったら電話を切り、絶対に一人で判断せず、すぐに家族や警察に相談しましょう
■豊田市の「特殊詐欺対策機器の補助金制度」が本年も継続しています。
特殊詐欺の防犯対策には、対策機器の導入が効果的です。
この機会にぜひご検討ください。
特殊詐欺被害等防止機器購入費補助金
【補助対象者】
豊田市に住民登録があり、次の要件をすべて満たす人
(1)世帯主
(2)市税を滞納していない人
(3)過去にこの補助金の適用を受けていない人
(4)同じ機器に対する他の補助金の交付を受けていない人
(5)暴力団員ではない人、暴力団又は暴力団員と密接な関係を有しない人
【補助対象経費】
公益財団法人全国防犯協会連合会が推奨する優良防犯電話(特殊詐欺被害等防止機器)の購入に要した費用(スマートフォン、携帯電話は除きます。)
【補助金の額】
補助対象経費の2分の1(上限7,000円、1,000円未満切捨て)
【申請手続き】
豊田市役所交通安全防犯課(南庁舎4階)の窓口又は郵送
■情報配信
足助警察署
0565-62-0110
■状況
5月20日(火)午前中に、豊田市稲武地区内のお宅に、介護関係事業者になりすまし「介護施設の優先順位を譲ってほしい」「その関係で口座番号を教えてほしい」旨の電話がありました。その後、本日に入り「あなたの名義で振り込んで欲しいのであなたの口座に入金する」旨の連絡がありました。
こうした電話は、「不正をしたので賠償金が必要」「取引実績が必要」等と告げて、言葉巧みにお金を支払わせる詐欺の被害の手口です。
■対策
・「高齢者施設の入居権を譲って」という電話は全国的に発生している詐欺です。
そのキーワードが出てきたら要注意。話を聞かずにすぐに電話を切りましょう。
・やり取りをしてしまっても、決してお金は払わず、すぐに家族、警察、消費生活センター等に相談しましょう。
・電話が鳴った時点で、「詐欺かもしれない」と警戒しましょう。
・在宅時でも留守番電話設定にして、知らない人からの電話には応対しないようにしましょう。
■豊田市の「特殊詐欺対策機器の補助金制度」が本年も継続しています。
特殊詐欺の防犯対策には、対策機器の導入が効果的です。
この機会にぜひご検討ください。
特殊詐欺被害等防止機器購入費補助金
【補助対象者】
豊田市に住民登録があり、次の要件をすべて満たす人
(1)世帯主
(2)市税を滞納していない人
(3)過去にこの補助金の適用を受けていない人
(4)同じ機器に対する他の補助金の交付を受けていない人
(5)暴力団員ではない人、暴力団又は暴力団員と密接な関係を有しない人
【補助対象経費】
公益財団法人全国防犯協会連合会が推奨する優良防犯電話(特殊詐欺被害等防止機器)の購入に要した費用(スマートフォン、携帯電話は除きます。)
【補助金の額】
補助対象経費の2分の1(上限7,000円、1,000円未満切捨て)
【申請手続き】
豊田市役所交通安全防犯課(南庁舎4階)の窓口又は郵送
■情報配信
足助警察署
0565-62-0110
<山あい地区の一軒家を狙った住宅強盗に注意>
■関東地方や隣接の長野県で、「山あいの一軒家」を狙った住宅強盗事件が相次いで発生しています。足助警察署管内も中山間地域で、他県の被害環境と似ているため、防犯対策を行い警戒を強めてください。
■防犯対策
・就寝時や在宅時もカギをかけましょう
・訪問者に対してドアを開ける前に、ドアチェーン越しに相手を確認しましょう
・外出先から帰宅した際は、周囲に人がいないか確認しましょう
・電話等で在宅状況、家族や資産のことを聞かれても答えないようにしましょう
・自宅に必要以上の現金を置かないようにしましょう
・防犯性の高い建物部品(錠、ドア、防犯フィルム等)を活用しましょう
・防犯カメラ、センサーライト等の防犯設備の設置を検討してください
・ご近所同士挨拶をし、「近所の目」が活きた明るいまちを作りましょう
(不審者、犯罪者は人の目を嫌います)
※不審な人や車を見たら警察に通報してください。
■情報配信
足助警察署
0565-62-0110
■状況
5月15日(水)午前中に、豊田市足助地区内のお宅に、家族になりすまし「喫茶店で打ち合せ中に鞄をなくした」旨の電話が複数ありました。こうした電話は、救済名目でお金を懇願する「オレオレ詐欺」の被害に繋がる恐れが高いです。また、「受け子」と呼ばれる犯人が地域内に潜んでおり、このエリア内の他のご家庭が狙われる恐れもあります。
■対策
・電話が鳴った時点で、「詐欺かもしれない」と警戒しましょう
・在宅時でも留守番電話設定にして、知らない人からの電話には応対しないようにしましょう
・怪しいと思ったら電話を切り、絶対に一人で判断せず、すぐに家族や警察に相談しましょう
■豊田市の「特殊詐欺対策機器の補助金制度」が本年も継続しています。
特殊詐欺の防犯対策には、対策機器の導入が効果的です。
この機会にぜひご検討ください。
特殊詐欺被害等防止機器購入費補助金
【補助対象者】
豊田市に住民登録があり、次の要件をすべて満たす人
(1)世帯主
(2)市税を滞納していない人
(3)過去にこの補助金の適用を受けていない人
(4)同じ機器に対する他の補助金の交付を受けていない人
(5)暴力団員ではない人、暴力団又は暴力団員と密接な関係を有しない人
【補助対象経費】
公益財団法人全国防犯協会連合会が推奨する優良防犯電話(特殊詐欺被害等防止機器)の購入に要した費用(スマートフォン、携帯電話は除きます。)
【補助金の額】
補助対象経費の2分の1(上限7,000円、1,000円未満切捨て)
【申請手続き】
豊田市役所交通安全防犯課(南庁舎4階)の窓口又は郵送
■情報配信
足助警察署
0565-62-0110
■発生日時
5月11日(土)午後3時頃(警察認知5月16日)
■発生場所
豊田市下山田代町地内
■状況
男が自転車で帰宅途中の男子児童の後をつけた
■不審者等
男1名、身長高め、体格がっちり、黒づくめにマスク着用
※発生から時間が経過していますが、警戒を呼びかけるために発信します
■情報配信
足助警察署
0565-62-0110
<野生動物に注意>
■県内各地で市街地でのイノシシ等の野生動物の目撃情報が相次いでいます。足助警察署管内も山間部が多く、各種野生動物と遭遇する機会も多いです。
<イノシシに出会ってしまったら>
・決して近づかず、何もせず放っておきましょう。
・大声を出したり、石を投げて攻撃するなどの行為はやめてください。
・ゆっくりと後退し、静かにその場を立ち去るか物陰に隠れましょう。
・決して威嚇したり、追い払ったりしないでください。
※イノシシは臆病な動物ですが、この時期は子供(ウリ坊)を連れて気が立っています。
近づいて写真や動画を撮ったりする行為は大変危険ですので、やめてください。
また、犬を連れていると犬と飼い主を敵と判断し、攻撃してくる恐れもあります。犬の散歩の際は、しっかりとリード(手綱)を持って散歩しましょう。
※イノシシだけでなく、他の野生動物(シカ、カモシカ)等の目撃情報も多くあります。山間部の行楽地にも出没しますが、「近づかない、脅かしたりしない、触らない」ようにお願いいたします。
※緊急の場合は110番通報してください。
■情報配信
足助警察署
0565-62-0110
〈電線が盗まれる被害が発生〉
■状況
4月17日午後0時頃から4月19日午前11時頃にかけて、豊田市羽布町地内の事業所から電線が切断され、盗まれる被害が発生しました。
■対策
・電線等の貴金属類を取り扱う事業所は、防犯カメラを設置しましょう。
不審者等の動体を検知した旨をスマホに通知する「スマホ連動型防犯カメラ」は事業所等を不在にしていても被害をタイムリーに認知でき、警察への即時通報が可能なので有効です。
・電線等は、施錠設備やフェンス等で囲まれた場所で保管しましょう。
■金属等取扱業者の方へのお願い
切断形跡のある電線等が持ち込まれたときは、安易に買い取りに応じることなく、少しでも不自然な点があれば、
・警察に通報してください。
・相手の住所、氏名、連絡先等を確認して記録化してください。
■情報配信
足助警察署
0565-62-0110
■状況
4月15日午後5時30分ころ、豊田市川面町地内のお宅の固定電話に、孫を騙り「喫茶店でカバンを盗まれた。」と電話がありました。
この種の電話は、後にお金を請求されるオレオレ詐欺に発展する恐れがあります。
■対策
・電話で、お金や預金通帳、キャッシュカードの話があれば、詐欺を疑ってください。
・犯人と直接会話しないように自宅の固定電話を常時留守番電話設定にしておきましょう。
・行動する前に、必ず家族や警察に相談してください。
■情報配信
足助警察署
0565-62-0110