一斉

詐欺の封書に注意!!

●県内では、法務管理局等、公的機関のような名称を使った詐欺の封書が多数確認されています。

●封書には、「督促状」と題し、「裁判」「差押え」などの文言のほか、問い合わせ窓口として電話番号が記載されています。

●記載された電話番号に電話をすると、「裁判の取り下げにはお金が必要」などと支払いを要求され、一度支払ってしまうと繰り返し支払いを要求され、被害が高額になるケースもあります。

●このような封書が届いた際は、記載された電話番号には絶対に電話をせず、家族や警察に相談をしてください。

■情報配信
生活安全総務課

一斉

■7月1日(水)から10日(金)までの10日間「夏の安全なまちづくり県民運動」を実施中!
夏の安全なまちづくり県民運動期間中は皆様に防犯情報をお届けします。
今回のテーマは車上ねらい。車上ねらい被害を防ぐためには、車内にカバン等の荷物を放置しないこと、車両の施錠をすること、照明設備や防犯カメラのある駐車場を利用することが効果的です。防犯対策を講じて犯罪被害を防ぎましょう。

■情報配信
愛知警察署
0561-39-0110

一斉

■7月1日(水)から10日(金)までの10日間「夏の安全なまちづくり県民運動」を実施中!
夏の安全なまちづくり県民運動期間中は皆様に防犯情報をお届けします。
今回のテーマは空き巣。空き巣被害を防ぐためには、防犯カメラ、防犯センサー、防犯砂利、補助鍵を活用することが効果的です。防犯対策を講じて犯罪被害を防ぎましょう。

■情報配信
愛知警察署
0561-39-0110

一斉

■状況
「東京支局港出張所」等と書かれた詐欺の封筒に注意してください。
6月22日、日進市内及び豊明市内の複数の家庭に「東京法務管理局、東京支局港出張所、催促状、民事訴訟」等と記載された書類が入った封筒が届きました。

■対策
詐欺の犯人が郵送した可能性が極めて高いため、書類に記載されている電話番号には絶対に電話しないで下さい。
不審な封筒が届いたら、必ず家族、知人、警察等に相談し詐欺被害に遭わないようにしましょう。

■情報配信
愛知警察署
0561-39-0110

一斉

■未成年者の間で、大麻の乱用が蔓延しています。
大麻は、幻覚、記憶障害、学習能力の低下などを引き起こし、脳の正常な成長を妨げる危険な薬物です。
家庭で、大麻の危険性について子供と話し合うなどして、子供を大麻から守りましょう。
警察本部広報課のツイッターに薬物乱用対策マンガ『たった一度の過ち』(内閣府作成)を掲載していますので、活用してください。
また、警察では、「悩みを抱える子供」や「子供の事で悩む保護者」のための相談電話「ヤングテレホン」を開設しています。是非、御利用ください。

■相談電話
ヤングテレホン 052-764-1611
相談時間:平日9:00~17:00

■情報配信
少年課

一斉

梅雨期は貴重な晴れ間こそ細心の注意を払ってください。

〇梅雨期の交通死亡事故の特徴
自転車の死亡事故の約9割が晴れか曇りの日に発生
~少ない晴れ間に多発~

〇交通死亡事故について
交通死亡事故は雨天時ではなく、梅雨期の少ない晴れ間に多発しております。
天気予報によりますと、今週は、晴れの日が続くようです。
梅雨期の一時的な晴れ間に、多くの方が自転車や歩きで外出しますので、スーパー、病院等の高齢者等が多く行き交う施設周辺や見通しの悪い交差点など、細心の注意を払って運転してください。

〇雨天時の注意点
一般的に雨天時は視認性が悪化し、路面状態が悪化しスリップ事故が起こりやすいと考えられます。
雨天時は交通環境に特に注意し、いつも以上にスピードを落とし、ライト点灯を実施してください。

〇歩行者・自転車の方は、横断前に安全確認を十分に行いましょう。

■情報配信
交通総務課

一斉

【薬物ダメ!NO!~薬物乱用のない社会を~】
・愛知県内では、違法薬物の乱用により毎年千人以上が検挙されています。
・乱用されている薬物の7割は覚醒剤で、最近では、若者を中心に大麻の乱用が増えています。
・愛知警察署管内でも、大麻の検挙が20歳代の若者を中心に増えています。
■薬物の影響
・違法薬物には依存性があり、乱用を繰り返すと幻覚や妄想等の様々な精神症状が現れ、凶悪な犯罪や交通事故を引き起こすなど、取り返しのつかない被害を及ぼしかねません。
・最初は一度だけのつもりでも、薬物の依存性によって、使用する薬物の量や回数がどんどん増え、「止めようと思っているのに、気がつけばやり続けてしまう」という状態におちいります。
■お願い
違法薬物をやっている人を知っている、やっているところを見たなどの情報は、迷わず下記の連絡先に連絡してください。
■連絡先
・愛知警察署(代表電話)0561-39-0110
・愛知県警察本部(警察安全相談)052-953-9110

一斉

本日、名古屋地方気象台から梅雨入りの発表がありました。

〇梅雨期の交通死亡事故の特徴
・約9割が晴れか曇りの日に発生 ~少ない晴れ間に多発~

〇交通死亡事故について
交通死亡事故は雨天時ではなく、梅雨期の少ない晴れ間に多発しております。
今月は、すでに道路横断中の交通死亡事故が連続発生しており、今後の多発が懸念されます。
梅雨期の一時的な晴れ間に、多くの方が自転車や歩きで外出しますので、スーパー、病院等の高齢者等が多く行き交う施設周辺や見通しの悪い交差点での運転に注意してください。

〇雨天時の注意点
一般的に雨天時は視認性が悪化して、歩行者の動きを見落としたり、路面状態が悪化しスリップ事故が起こりやすいと考えられます。
雨天時は交通環境に特に注意し、いつも以上にスピードを落とし早めのライト点灯を実施してください。

〇歩行者・自転車の方は、横断前に安全確認を十分に行いましょう。

■情報配信
交通総務課

一斉

「10万円給付金」の給付手続きを装う詐欺に注意!!

●県内では、新型コロナウイルス感染症の緊急経済対策として開始された「特別定額給付金」の給付手続を装う詐欺の電話が確認されています。

●市区町村や総務省などが、
【給付手続きと言ってATMの操作をお願いしたり、手数料の振込みを求めることは絶対にありません。】
また、
【暗証番号や口座番号、マイナンバーを聞いたり、キャッシュカードや通帳を預かることも絶対にありません。】

●不審な電話を受けた時は、お住まいの市町村や、最寄りの警察署までご相談ください。

■情報配信
生活安全総務課

一斉

●数字から見る愛知県の交通事故防止のポイント 6月
https://www.pref.aichi.jp/police/koutsu/jiko/koutsu-s/documents/koutsuujikobousinopointo0206.pdf

過去5年間の愛知県における交通死亡事故を見ると・・・

6月の特徴
○自転車の事故死者が年間最多
・約9割が晴れか曇りの日に発生 ~少ない晴れ間に多発~
・自転車の事故死者の約8割が高齢者

○飲酒運転による重大事故(死亡・重傷)が多発
6月は、梅雨時の晴れ間等に、自転車や歩行者の方が多く外出すると考えられます。ドライバーの方は、見通しの悪い交差点やスーパー、病院等の高齢者が多く行き交う施設周辺での運転に一層注意してください。

■情報配信
交通総務課