■発生日時
5月20日(火)午前8時30分頃から午前9時5分頃までの間
■発生場所
瀬戸市本郷町地内
■状況
男が登校中の複数の女子生徒らの後ろをつけまわした
■不審者等
男1名、年齢20代、身長160cm位、中肉、茶色マッシュルームヘア、黒色長袖服、黒色ズボン
■同種の事案が連続発生中!
■情報配信
瀬戸警察署
0561-82-0110
■発生日時
5月20日(火)午前8時30分頃から午前9時5分頃までの間
■発生場所
瀬戸市本郷町地内
■状況
男が登校中の複数の女子生徒らの後ろをつけまわした
■不審者等
男1名、年齢20代、身長160cm位、中肉、茶色マッシュルームヘア、黒色長袖服、黒色ズボン
■同種の事案が連続発生中!
■情報配信
瀬戸警察署
0561-82-0110
☆架空請求詐欺被害の発生☆
■状況
犯人は瀬戸市内の男性宛に、一般会社を騙って「アダルトサイト利用料30万円の未払いがある」、「支払わなければ裁判を起こす」等と携帯電話にショートメールを送り、男性はメールに記載のある電話番号に連絡をしました。
男性は犯人の指示通りにコンビニエンスストアで電子マネーを購入し、犯人にカード番号を教えてしまったというものです。
■対策
○上記内容のメールや電話は無視!
○電子マネーの購入を指示してくるのは詐欺です!
○不審なメールや電話がかかってきた時は、すぐに警察や家族に相談しましょう。
■この情報を一人でも多くの人に伝え、パトネットあいちの登録をおすすめしてください。
■情報配信
瀬戸警察署
0561-82-0110
■発生日時
5月12日(火)午後8時30分頃
■発生場所
瀬戸市進陶町地内
■状況
男が走行中の車に歩きながら近付き、窓ガラスに向かってグーポーズをした
■不審者等
男1名、年齢60代、身長160cm位、中肉、坊主に近い白髪交じりの短髪、紺色と白色のボーダーシャツ、長ズボン、ビニール袋を片手に持つ
■情報配信
瀬戸警察署
0561-82-0110
☆特殊詐欺被害の発生☆
~警察官を騙る電話に注意~
■状況
令和2年5月12日、瀬戸市内の高齢者宅に、瀬戸警察署の警察官を騙る犯人から電話がありました。
「元銀行員が、詐欺グループの一味になった。あなたの口座情報が盗まれている可能性がある。警察官が自宅へ行くので、通帳とキャッシュカードを渡してほしい。」などと話し、警察官になりすました犯人が自宅まで通帳を受け取りに来ました。
その後、口座から現金が引き出されたことが判明しました。
■対策
○警察官が自宅まで通帳とキャッシュカードを受け取りにいくことはありません!
暗証番号を聞くこともありません!
○「この人本当に警察官?」怪しいと思ったら電話を切り、瀬戸警察署へ電話をしましょう。
○犯人と直接話さないために、在宅時でも『留守番電話』の設定を!
○不審な電話がかかってきた時は、すぐに警察や家族に相談しましょう。
■この情報を一人でも多くの人に伝え、パトネットあいちの登録をおすすめしてください。
■情報配信
瀬戸警察署
0561-82-0110
■発生日時
5月8日(金)午後4時頃
■発生場所
瀬戸市西茨町地内
■状況
男が、女子児童に「いっしょに遊ぼう」などと声をかけた
■不審者等
男1名、年齢60歳位、身長165cm位、体格普通、黒色ジャンパー、黒っぽい色のズボン、黒色キャップ帽子、サングラス、白色マスク
■情報配信
瀬戸警察署
0561-82-0110
【STOP!!その電話本当に大丈夫!?】
■状況
本日、瀬戸市内に特殊詐欺前兆電話が複数回かかってきています。
■内容
犯人は愛知県警の警察官と名乗り、個人情報を聞き出そうとしてきます。
■対策
警察が個人情報を聞く電話をかけることはありません!
○「あなたの名前がリストに載っています」それは特殊詐欺の常套句!
○「この人本当に警察官?」怪しいと思ったら電話を切り、確認の電話をしましょう。
○一人で悩む前に、家族や本物の警察官に相談しましょう。
■この情報を一人でも多くの人に伝え、パトネットあいちの登録をおすすめしてください。
■情報配信
瀬戸警察署
0561-82-0110
【STOP!!給付金詐欺】
不審な電話、メール、はがきに注意!!
瀬戸市役所や警察、総務省が
○ATM操作を求めることはありません!
○手数料の振込みをお願いすることはありません!
○世帯構成や口座番号を尋ねることはありません!
■参考
なお、本日、愛知県警のコールセンターを名乗る男から特殊詐欺前兆電話がかかってきました。
■対策
「私は大丈夫」ではなく、「私も騙されるかもしれない」という心構えを持ちましょう。
不審な電話、メール、はがきに「おかしいな…」と思ったときは、一人で抱え込まずに家族や最寄りの警察署に相談を!
■情報配信
瀬戸警察署
0561-82-0110
■状況
本日、瀬戸市内の高齢者宅に特殊詐欺前兆電話がかかってきています
■内容
犯人は「警察の者です。詐欺グループが捕まりました。あなたの個人情報が見つかりました」などと話しました
■対策
「私は大丈夫」ではなく、「私も騙されてしまうかもしれない」という心構えを持ちましょう
○犯人と直接話さないため、在宅時でも「留守番電話」設定を
○不審な電話がかかってきた時は、すぐに警察や家族に相談しましょう
■ご注意
連休中、「コロナウイルスの給付金の手続き」と称して、犯人はあなたをATMに誘導するかもしれません
ATMでお金を受け取る諸手続きはできません
犯人に騙されることがないよう、家族、身内、全員で注意しましょう
■この情報を一人でも多くの人に伝え、パトネットあいちの登録をおすすめしてください
■情報配信
瀬戸警察署
0561-82-0110
■特殊詐欺犯人からの電話に注意
4月20日、瀬戸市内の高齢者を狙い、詐欺犯人が電話をかけてきています
■内容等
【1】警察官を名乗る
犯人は番号非通知で電話をかけ、「瀬戸警察署生活安全課」の警察官を名乗った
【2】電話でお金の工面を求める
犯人は電話で「500万円を貸してほしい」と電話をかけてきた
その直後、「愛知県警察の防犯の相談窓口」と名乗る者が電話をかけてきて、振り込め詐欺防犯コールに電話するようにと指示した
【3】外部団体を名乗る
「助成金サポートセンター」と名乗る者が電話をかけてきた
■対策等
【電話に出ない】自宅電話は常時留守番電話に設定しておき、電話に出てもよい相手なのか、選別する
【相手の肩書を信じ込まない】相手が名乗た身分や要件を信じ込むことは避ける
【相手の話を信じ込まない】お金の工面をお求めたり、「急いで」「今なら間に合う」などという話は詐欺を疑う
■情報配信
瀬戸警察署
0561-82-0110
☆特殊詐欺の最新手口(突撃型警察官かたりのカード狙い)を紹介します☆
■手口
従来は、市役所や金融庁の職員を名乗る者から「職員を自宅に向かわせる」旨の前兆電話が入り、金融庁の職員を名乗った者などが自宅を訪問していました。
ここ最近は、事前に年金機構をかたって「還付金がある」旨の電話が入りますが、すぐに職員等が自宅を訪問するようなことはありません。
この電話は、被害者の騙しやすさを調べる「探りの電話」と考えられます。
その後、数日経過してから突然警察官を名乗る男が自宅を訪問してきて、「事件の捜査に必要」等と嘘を言い、キャッシュカードをすり替えて盗み出します。
この時、偽物の警察手帳の様な物を呈示して暗証番号を上手く聞き出します。
■発生状況
現在、名古屋市を中心に各所で発生しています。
■対策
〇不審な電話があれば電話をすぐに切り、家族・警察に相談してください。
〇私服の警察官が自宅を訪問し、キャッシュカードや現金を預かることはありません。
〇うかつに暗証番号を言ってしまうことがないように注意しましょう。
■情報配信
瀬戸警察署
0561-82-0110