交通総務課

■数字から見る愛知県の交通事故防止のポイント 5月

■過去5年 愛知県における交通死亡事故等を見ると5月は・・・
・高齢者死者が上半期最多で、約半数は道路横断中の事故
・飲酒運転による死亡事故発生件数が年間最多

■高齢者の方を見かけたら、速度を落とし安全な距離を保つなど、思いやりを持った運転をお願いします。
■高齢者の方は、道路を横断する際は必ず左右の安全確認を行うなど、安全行動を実践しましょう。
■飲酒運転は犯罪です。お酒を飲んだら絶対に運転はしないでください。

広報チラシ「交通事故防止のポイント」は愛知県警察ホームページに掲載してありますので、こちらをご覧下さい。(トップページ>交通安全>交通事故発生状況>交通死亡事故分析>交通事故防止のポイント5月)
 ※リンクは掲載しないこととしました。

■情報配信
交通総務課

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■数字から見る愛知県の交通事故防止のポイント 3月

■過去5年上半期 愛知県における交通死亡事故等を見ると・・・
◯3月から4月にかけ、自動車死者が多発傾向!
〇自動車死者の約5割がシートベルト非着用

■3月は、年度末の決算期を控え経済活動が活発化し、業務車両を始めとした自動車が関連する交通事故の多発が予測されます。
シートベルトを正しく装着し、いつも以上に速度を控え、安全運転を心掛けましょう。

■夕暮れ時の前照灯は早め点灯をお願いします!
(3月の前照灯点灯時刻の目安は、午後5時00分です。)

広報チラシ「交通事故防止のポイント」は愛知県警察ホームページに掲載してありますので、こちらをご覧下さい。(トップページ>交通安全>交通事故発生状況>交通死亡事故分析>交通事故防止のポイント3月)
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■情報配信
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■交通死亡事故が連続発生!
名古屋市では、1月29日に「名古屋市交通死亡事故多発警報」を発令したところですが、期間中にも交通死亡事故が連続的に発生するなど大変憂慮すべき事態となっています。
こうした厳しい情勢を受け、発令期間が延長されることとなりました。
発令の延長期間は、2月12日までです。
期間中、県警では、交通死亡事故が多発している地域を中心に交通指導取締り活動等を強化します。

■交通死亡事故の特徴
〇信号無視等、法令違反が原因の事故が発生
〇すべての事故が交差点において発生

■ドライバーの皆さんへ
〇信号や制限速度など、交通ルールを必ず守りましょう。
〇運転中は前方を注視し、交差点を通行する際は、交差点付近の安全確認を徹底しましょう。
〇こどもや高齢者を見かけたら、速度を落とすなどの「思いやり運転」を実践しましょう。

■自転車利用者の皆さんへ
○信号や一時停止など、交通ルールを必ず守りましょう。
〇夜間に利用する場合は、必ずライトを点灯させましょう。
○万が一の事故に備えて、乗車用ヘルメットを被りましょう。

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交通総務課

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■交通死亡事故が連続発生!
名古屋市内で交通死亡事故が多発し、1月18日から1月27日までの間に3名の方が交通事故でお亡くなりになりました。
こうした厳しい情勢を受け、1月29日、名古屋市長が本年初の「名古屋市交通死亡事故多発警報」を発令しました。発令期間は、2月5日までです。
期間中、県警では、交通死亡事故が多発している地域を中心に交通指導取締り活動等を強化します。

■交通死亡事故の特徴
〇信号無視等、法令違反が原因の事故が発生
〇信号交差点を右折する自動車と直進する二輪車が衝突する事故が発生
○道路を横断する歩行者と自動車が衝突する事故が発生
〇すべての事故が交差点において発生

■ドライバーの皆さんへ
〇信号や制限速度など、交通ルールを必ず守りましょう。
〇運転中は前方を注視し、交差点を通行する際は、交差点付近の安全確認を徹底しましょう。
〇交差点を右折する際は、対向車や道路を横断中の歩行者など、周囲の安全確認を徹底しましょう。
〇子どもや高齢者を見かけたら、速度を落とすなどの「思いやり運転」を心掛けましょう。

■歩行者の皆さんへ
○道路を横断する際は、左右の安全確認を徹底し、無理な横断はやめましょう。
〇道路を横断する際は、横断歩道を渡りましょう。
〇夜間に外出する場合は、明るい色の服を着用し、反射材を活用して、自分の存在を周囲に知らせましょう。

■情報配信
交通総務課

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■数字から見る愛知県の交通事故防止のポイント 2月

■過去5年 愛知県における交通死亡事故等を見ると・・・
◯2月は、高齢者死者の構成率が上半期で最も高い月!

《ドライバーの方へ》
○高齢者は近づく自動車に気が付いていない可能性があります。
○高齢者を見かけたら充分な車間距離を取り、横断歩道や交差点の手前では意識して速度を落としましょう。

■夕暮れ時の前照灯は早め点灯をお願いします!
(2月の前照灯点灯時刻の目安は、午後4時30分です。)

広報チラシ「交通事故防止のポイント」は愛知県警察ホームページに掲載してありますので、こちらをご覧下さい。(トップページ>交通安全>交通事故発生状況>交通死亡事故分析>交通事故防止のポイント2月)
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■数字から見る愛知県の交通事故防止のポイント 1月

■過去5年 愛知県における交通死亡事故等を見ると・・・
◯1月は、歩行者(死者・重傷者)が上半期最多!
◯1月の歩行者(死者・重傷者)のうち、高齢者が多発!
◯1月の歩行者(死者・重傷者)のうち、17時台が多発!

■ドライバーの方は、速度を控え、早めのライト点灯、ハイビームを活用しましょう。
■歩行者の方は、お出掛けの際は反射材を着用しましょう。また、横断歩道を利用し、横断中は左右の安全確認を行いましょう。

■夕暮れ時の前照灯は早め点灯をお願いします!
(1月の前照灯点灯時刻の目安は、午後4時00分です。)

広報チラシ「交通事故防止のポイント」は愛知県警察ホームページに掲載してありますので、こちらをご覧下さい。(トップページ>交通安全>交通事故発生状況>交通死亡事故分析>交通事故防止のポイント1月)
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■冬用タイヤに交換するこの時期、走行中のタイヤ脱落による交通事故が全国的に発生しています。
タイヤ交換する際は、トルクレンチ等を活用してボルトの締め付け、走行後の増し締めを実施し、交換したタイヤの空気圧が不足していないかを確認しましょう。
また、日頃からの日常点検で異常がないか確認をしましょう。

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交通総務課

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「安全運転管理者等によるアルコール検知器を用いた酒気帯びの有無の確認について」

■安全運転管理者等によるアルコール検知器を用いた酒気帯びの有無の確認を行うこと、その内容を記録して1年間保存すること及びアルコール検知器を常時有効に保持することにつきましては、本年12月1日から実施が義務付けられました。安全運転管理者を選任している事業所にあっては、確実な実施をお願いします。

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■数字から見る愛知県の交通事故防止のポイント 12月

■過去5年 愛知県における交通死亡事故等を見ると・・・
◯12月は、交通死亡事故が多発月!
◯高齢者は、歩行者・自転車が約8割
◯歩行者は、深夜が多発
◯自転車の多くが、ヘルメット未着用

ヘルメットは、頭部を守る非常に重要なものです。自転車の方はヘルメットを正しく着用して死亡リスクを減らしましょう。
交差点通過時は、信号機の灯火をしっかり確認。一時停止場所は必ず停止し、左右の安全確認。

■夕暮れ時の前照灯は早め点灯をお願いします!
(12月の前照灯点灯時刻の目安は、午後4時00分です。)

広報チラシ「交通事故防止のポイント」は愛知県警察ホームページに掲載してありますので、こちらをご覧下さい。(トップページ>交通安全>交通事故発生状況>交通死亡事故分析>交通事故防止のポイント12月)
※リンクは掲載しないこととしました。

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交通総務課

■交通死亡事故が連続発生!
名古屋市内で交通死亡事故が多発し、10月26日から11月4日までの間に3名の方が交通事故でお亡くなりになりました。
こうした厳しい情勢を受け、11月6日、名古屋市長が本年6度目となる「名古屋市交通死亡事故多発警報」を発令しました。発令期間は、11月13日までです。
期間中、県警では、交通死亡事故が多発している地域を中心に交通指導取締り活動等を強化します。

■交通死亡事故の特徴
○道路を横断する歩行者や自転車利用者と自動車が衝突
〇夕暮れ時に発生

■ドライバーの皆さんへ
〇運転中は前方を注視し、交差点を通行する際は、交差点付近の安全確認を徹底しましょう。
〇子どもや高齢者を見かけたら、速度を落とすなどの「思いやり運転」を心掛けましょう。

■自転車利用者の皆さんへ
〇安全な速度で走行し、信号や一時停止など基本的な交通ルールを守りましょう。
〇乗車用ヘルメットを正しく着用しましょう。

■歩行者の皆さんへ
○道路を横断する際は、左右の安全確認を徹底し、無理な横断はやめましょう。
〇道路を横断する際は、横断歩道を渡りましょう。
〇夜間に外出する場合は、明るい服を着用し、反射材を活用して、自分の存在を周囲に知らせましょう。

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