■状況
11月22日午後4時頃、特殊詐欺の犯人が、息子を騙って、弥富市五之三地内の高齢者宅に偽電話を掛けました。犯人は「弁護士から電話があった。警察に捕まるかもしれない」等と言って不安をあおり、金銭を要求しようとしました。
■注意点
・ 電話で金銭やカード類を要求されたら直ぐに電話をきってください。
・ 相手が家族や親族を名乗っても簡単に信用しないでください。
■情報配信
蟹江警察署
0567-95-0110
■状況
11月22日午後4時頃、特殊詐欺の犯人が、息子を騙って、弥富市五之三地内の高齢者宅に偽電話を掛けました。犯人は「弁護士から電話があった。警察に捕まるかもしれない」等と言って不安をあおり、金銭を要求しようとしました。
■注意点
・ 電話で金銭やカード類を要求されたら直ぐに電話をきってください。
・ 相手が家族や親族を名乗っても簡単に信用しないでください。
■情報配信
蟹江警察署
0567-95-0110
~オレオレ詐欺の前兆電話発生!~
■状況
11月21日午前9時00分頃、蟹江町内で息子を騙る男から「喫茶店でカバンをなくした」等とオレオレ詐欺の前兆電話がありました。
今後も同様の電話がかかってくる可能性がありますので、注意してください。
■対策
・電話の相手が息子などの親族の名前を名乗っても、すぐに信用せずに一旦電話を切り、家族や警察に相談してください。
・在宅中でも留守番設定にして、知らない番号からの電話は出ないようにしましょう。
■情報配信
蟹江警察署
0567-95-0110
◎オレオレ詐欺の前兆電話◎
■状況
11月19日午後8時35分頃、蟹江町内で息子を騙る男から「熱を出してえらいんだけど」等とオレオレ詐欺の前兆電話がありました。
■対策
・電話の相手が息子などの親族の名前を名乗っても、すぐに信用せず、一旦電話を切り、家族や警察に相談してください。
・犯人と直接話さないように、被害防止機能付き電話の設置や自宅の固定電話を留守番電話設定にしてください。
■情報配信
蟹江警察署
0567-95-0110
■状況
11月17日の午前中、特殊詐欺の犯人がNTT職員をかたり、高齢女性の携帯電話に電話をかけ「サイト使用料の未納料金がある」等と言ってお金を騙し取ろうとしました。
■対策
・ 急な電話でお金やカード類の話をされたら直ぐに電話を切ってください。
・ 犯人の電話番号は「+1」から始まる国際電話でした。国際電話着信拒否サービスの利用を検討ください。
■情報配信
蟹江警察署
0567-95-0110
■状況
11月15日、蟹江町に居住する住民の携帯電話に新潟県警の警察官を騙る人物から「事件を捜査していたらあなたの名前が出てきた」「今から詳細を話すので人に聞かれない場所に移動してください」等と詐欺と思われる前兆電話がありました。
■対策
・警察官と言われてもすぐに信用せず、一旦電話を切り警察署にかけ直してください。
・知らない番号には出ないようにしましょう。
・不審な電話は家族や警察に相談しましょう。
■情報配信
蟹江警察署
0567-95-0110
■発生日時
11月13日(水)午後4時頃
■発生場所
蟹江町錦2丁目地内
■状況
男が下校児童らを見ていた。
■不審者等
男1名、青色ジャンパー、青色帽子
■情報配信
蟹江警察署
0567-95-0110
空き巣被害の発生!!
■状況
11月18日、蟹江町地内において空き巣被害が2件連続発生
■対策
不審者、不審車両を発見した際は110番通報をお願いします。
確実な施錠の実施、防犯用具の活用で被害防止に努めましょう。
■情報配信
蟹江警察署
0567-95-0110
■状況
11月11日、弥富市竹田地内において、窓を割られて侵入され、室内から現金等が盗まれる空き巣被害が発生しました。
■対策
・泥棒の侵入を防止するために窓には補助錠等を設置しましょう。
・防犯カメラやセンサーライト、防犯砂利を設置し、泥棒を寄せ付けない対策をしましょう。
■情報配信
蟹江警察署
0567-95-0110
■状況
11月9日午後0時頃、弥富市内において総務省を騙る特殊詐欺の前兆電話が発生しました。電話は自動音声で「総務省監視管理室です。」「この電話は2時間後に利用できなくなります。」等と流れますので注意してください。
■対策
不審な電話には絶対に対応しないでくだい。
自分で判断せずに家族や警察に相談してください。
このメールを見た方は身近な高齢者等に注意を促してください。
■情報配信
蟹江警察署
0567-95-0110
■状況
11月8日午後4時30分頃、弥富市に居住する男性の携帯電話に、架空料金請求詐欺の前兆電話が掛かってきました。犯人は警視庁の警察官をかたり「マネーロンダリングの容疑で電話した」等と逮捕をほのめかして脅し、これを免れるための費用として金銭を要求しました。警察官や検察官は、SNSで対象者と連絡を取り合うことはありません。SNSで連絡を取ろうとする相手には注意が必要です。
■犯罪の着眼点と対策
・ 犯人は電話を掛けた後、LINEで連絡を取り合うよう指示します。
・ SNSで偽の警察官の名刺、逮捕状等の画像を送信して信用を得ようとします。
・ 警察官や検察官が逮捕勾留を免れる手段として金銭要求することはありません。
■情報配信
蟹江警察署
0567-95-0110