■状況
最近、電子マネーを要求する架空請求詐欺と思われるメールが多く届いています。
メールの内容は、「インターネットの動画の料金が未納である」というものです。
■犯人からの具体的な指示内容
・コンビニ1店舗5万円までの購入にすること。
・携帯電話を切らずに通話状態のままにすること。
・「電話を切ったら支払い意思がないとみなし裁判になる」と嘘の説明をすること。
これらはいずれも騙しのトークです。
■対策
・このようなメール、ハガキ、動画サイトには、こちらから絶対に連絡しないでください。
・コンビニエンスストア等で、電話をしながら電子マネーを購入する方を見かけた際は、積極的に声かけをしてください。
■情報配信
熱田警察署
052-671-0110