交通総務課

■数字から見る愛知県の交通事故防止のポイント 1月

■過去5年 愛知県における交通死亡事故等を見ると・・・
◯1月は、歩行者(死者・重傷者)が上半期最多!
◯1月の歩行者(死者・重傷者)のうち、高齢者が多発!
◯1月の歩行者(死者・重傷者)のうち、17時台が多発!

■ドライバーの方は、速度を控え、早めのライト点灯、ハイビームを活用しましょう。
■歩行者の方は、お出掛けの際は反射材を着用しましょう。また、横断歩道を利用し、横断中は左右の安全確認を行いましょう。

■夕暮れ時の前照灯は早め点灯をお願いします!
(1月の前照灯点灯時刻の目安は、午後4時00分です。)

広報チラシ「交通事故防止のポイント」は愛知県警察ホームページに掲載してありますので、こちらをご覧下さい。(トップページ>交通安全>交通事故発生状況>交通死亡事故分析>交通事故防止のポイント1月)
※リンクは掲載しないこととしました。

■情報配信
交通総務課

交通総務課

■冬用タイヤに交換するこの時期、走行中のタイヤ脱落による交通事故が全国的に発生しています。
タイヤ交換する際は、トルクレンチ等を活用してボルトの締め付け、走行後の増し締めを実施し、交換したタイヤの空気圧が不足していないかを確認しましょう。
また、日頃からの日常点検で異常がないか確認をしましょう。

■情報配信
交通総務課

交通総務課

「安全運転管理者等によるアルコール検知器を用いた酒気帯びの有無の確認について」

■安全運転管理者等によるアルコール検知器を用いた酒気帯びの有無の確認を行うこと、その内容を記録して1年間保存すること及びアルコール検知器を常時有効に保持することにつきましては、本年12月1日から実施が義務付けられました。安全運転管理者を選任している事業所にあっては、確実な実施をお願いします。

■情報配信
交通総務課

交通総務課

■数字から見る愛知県の交通事故防止のポイント 12月

■過去5年 愛知県における交通死亡事故等を見ると・・・
◯12月は、交通死亡事故が多発月!
◯高齢者は、歩行者・自転車が約8割
◯歩行者は、深夜が多発
◯自転車の多くが、ヘルメット未着用

ヘルメットは、頭部を守る非常に重要なものです。自転車の方はヘルメットを正しく着用して死亡リスクを減らしましょう。
交差点通過時は、信号機の灯火をしっかり確認。一時停止場所は必ず停止し、左右の安全確認。

■夕暮れ時の前照灯は早め点灯をお願いします!
(12月の前照灯点灯時刻の目安は、午後4時00分です。)

広報チラシ「交通事故防止のポイント」は愛知県警察ホームページに掲載してありますので、こちらをご覧下さい。(トップページ>交通安全>交通事故発生状況>交通死亡事故分析>交通事故防止のポイント12月)
※リンクは掲載しないこととしました。

■情報配信
交通総務課

交通総務課

■交通死亡事故が連続発生!
名古屋市内で交通死亡事故が多発し、10月26日から11月4日までの間に3名の方が交通事故でお亡くなりになりました。
こうした厳しい情勢を受け、11月6日、名古屋市長が本年6度目となる「名古屋市交通死亡事故多発警報」を発令しました。発令期間は、11月13日までです。
期間中、県警では、交通死亡事故が多発している地域を中心に交通指導取締り活動等を強化します。

■交通死亡事故の特徴
○道路を横断する歩行者や自転車利用者と自動車が衝突
〇夕暮れ時に発生

■ドライバーの皆さんへ
〇運転中は前方を注視し、交差点を通行する際は、交差点付近の安全確認を徹底しましょう。
〇子どもや高齢者を見かけたら、速度を落とすなどの「思いやり運転」を心掛けましょう。

■自転車利用者の皆さんへ
〇安全な速度で走行し、信号や一時停止など基本的な交通ルールを守りましょう。
〇乗車用ヘルメットを正しく着用しましょう。

■歩行者の皆さんへ
○道路を横断する際は、左右の安全確認を徹底し、無理な横断はやめましょう。
〇道路を横断する際は、横断歩道を渡りましょう。
〇夜間に外出する場合は、明るい服を着用し、反射材を活用して、自分の存在を周囲に知らせましょう。

■情報配信
交通総務課

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数字から見る愛知県の交通事故防止のポイント 11月

■過去5年の愛知県における交通死亡事故等を見ると・・・
◯11月は、交通事故死者数が年間最多月!
◯11月も、引き続き「魔の時間(17時台・18時台の2時間)」に注意!
◯11月から年末は、業務関連第1当事者による死亡事故が多発傾向

■ドライバーの方は、速度を落とし、早めのライト点灯をお願いします。
■歩行者の方は、道路を横断時は、左右の安全確認をお願いします。

■夕暮れ時の前照灯早め点灯をお願いします!
(11月の前照灯点灯時刻の目安は、午後4時00分です。)

■広報チラシ「交通事故防止のポイント」は愛知県警察ホームページに掲載してありますので、こちらをご覧下さい。(トップページ>交通安全>交通事故発生状況>交通死亡事故分析>交通事故防止のポイント11月)※リンクは掲載しないこととしました。

■情報配信
交通総務課

交通総務課

■交通死亡事故が連続発生!
名古屋市内で交通死亡事故が多発し、10月6日から10月11日までの間に3名の方が交通事故でお亡くなりになりました。
こうした厳しい情勢を受け、10月12日、名古屋市長が本年五度目となる「名古屋市交通死亡事故多発警報」を発令しました。
発令期間は、10月19日までです。
期間中、県警では、交通死亡事故が多発している地域を中心に交通指導取締り活動等を強化します。

■交通死亡事故の特徴
〇飲酒運転による追突事故
〇深夜の単独衝突事故
〇右折時の自転車との衝突事故

■ドライバーの皆さんへ
〇飲酒運転は絶対にやめましょう。飲酒運転は悪質・危険な犯罪です。
〇交差点を右折する際は、対向車や横断歩道上の安全確認を徹底しましょう。

■自転車利用者の皆さんへ
〇道路を横断する際は、左右の安全確認を徹底しましょう。
〇基本的な交通ルールを守り、必ずヘルメットを着用しましょう。

■情報配信
交通総務課

交通総務課

■交通死亡事故が連続発生!
名古屋市では、交通死亡事故が多発し、8月22日から8月29日までの間に3名の方が交通事故でお亡くなりになりました。
こうした厳しい情勢を受け、8月30日、名古屋市長が本年四度目となる「名古屋市交通死亡事故多発警報」を発令しました。
発令期間は、9月6日までです。期間中、県警では、交通死亡事故が多発している地域を中心に交通指導取締り活動等を強化します。

■交通死亡事故の特徴
〇道路を横断しようとする自転車と軽四貨物自動車が衝突する事故が発生
○道路を横断しようとする歩行者と店舗駐車場から出て右折しようする普通貨物自動車が衝突する事故が発生
〇交差点を右折する普通貨物自動車と横断歩道を横断していた歩行者が衝突する事故が発生

■ドライバーの皆さんへ
〇運転中は前方を注視し、交差点を通行する際は、交差点付近の安全確認を徹底しましょう。
〇駐車場から道路に出る際は、安全確認を確実に行い、歩行者、自転車に気を配りましょう。
〇交差点を右折する際は、対向車や道路を横断中の歩行者など、周囲の安全確認を徹底しましょう。
〇高齢者を見かけたら、速度を落とすなどの「思いやり運転」を心掛けましょう。

■自転車利用者の皆さんへ
〇道路を横断する際は、左右の安全確認を徹底しましょう。
〇基本的な交通ルールを守り、必ずヘルメットを着用しましょう。

■歩行者の皆さんへ
○道路を横断する際は、交通ルールを守り、横断歩道を渡りましょう。
○横断歩道を横断中でも、周囲の安全確認を徹底しましょう。

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交通総務課

交通総務課

数字から見る愛知県の交通事故防止のポイント 9月

■過去5年の愛知県における交通死亡事故を見ると…
○9月以降は、魔の時間(17時台・18時台の2時間)に注意!
○9月中における「魔の時間」と「魔の時間以外」の1時間あたりの死者数を比較すると…高齢者は約4.3倍、横断中は約6.6倍、出合頭は約2.4倍

■9月は、日没時間が日に日に早まり、月初めと月末の日没時刻の差が最も大きい月です。
夕暮れ時は、ドライバーの方は、速度を落として安全運転に努め、歩行者の方は、反射材の活用や明るい服装、自転車の方は、早めのライト点灯で安全行動に努めましょう。

◇秋の全国交通安全運動 9月21日(木)~9月30日(土)◇
◇高齢者交通安全週間  9月14日(木)~9月20日(水)◇

広報チラシ「交通事故防止のポイント」は愛知県警察ホームページに掲載してありますので、こちらをご覧下さい。(トップページ>交通安全>交通事故発生状況>交通死亡事故分析>交通事故防止のポイント9月)
※リンクは掲載しないこととしました。

■情報配信
交通総務課

交通総務課

■交通死亡事故が連続発生!
愛知県内では、交通死亡事故が多発し、9日間で8名の方が交通事故の犠牲となり、名古屋市内でも3名の方がお亡くなりになりました。
こうした厳しい情勢を受け、7月24日、名古屋市長による本年三度目となる「名古屋市交通死亡事故多発警報」が発令されました。
県警では、本日から2週間、緊急対策として交通指導取締り活動等を強化します。特に、夜間や週末には可搬式オービスを集中運用します。

■ドライバーの皆さんへ
〇ツーリングは無理のない計画で、安全速度に心掛けましょう。
〇交差点を通行する際は、青信号でも交差点付近の安全確認を徹底しましょう。
〇右折時には対向車両や横断歩行者の確認を徹底しましょう。
〇駐車場から道路に出る際は、安全確認を確実に行い、歩行者、自転車に気を配りましょう。
〇子どもや高齢者を見かけたら、速度を落とすなどの「思いやり運転」を心掛けましょう。

■自転車利用者の皆さんへ
〇信号に従うなど、基本的な交通ルールを守りましょう。
〇必ずヘルメットを着用しましょう。

■歩行者の皆さんへ
○道路を横断する際は、交通ルールを守り、横断歩道を渡りましょう。
〇夜間に外出する場合は、明るい服の着用や反射材を活用し、自分の存在を周囲に知らせましょう。

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交通総務課