11月27日(月)午後6時頃、豊田市下山地内で発生した「帰宅中の学生が男に後をつけられた」という事案については、行為者が判り解決しました。
■情報配信
足助警察署
0565-62-0110
11月27日(月)午後6時頃、豊田市下山地内で発生した「帰宅中の学生が男に後をつけられた」という事案については、行為者が判り解決しました。
■情報配信
足助警察署
0565-62-0110
つきまとい男出没!!
不審者発見の際は110番通報を!!
■発生日時
11月27日(月)午後6時頃
■発生場所
豊田市下山地区
■状況
帰宅中の学生が男に後をつけられた。
■不審者等
男1名、年齢30歳から50歳くらい、大柄で長髪、上衣チェック柄のシャツ。
■対策
・不審者を目撃した際は、すぐにその場を離れ、安全な場所に避難し、110番通報しましょう。
・防犯ベル等対策グッズを携行しましょう。
■情報配信
足助警察署
0565-62-0110
■状況
11月6日午後5時頃、豊田市足助町地内の高齢者方に、豊田記念病院の職員を騙る者から「今日、病院を訪れた怪しい外国人が、あなたの家族のクレジットカードを持っていた。」「そのクレジットカード会社の連絡先を教えるので、連絡して確認してほしい。」と電話があり、その連絡先に電話すると、クレジットカード会社の担当者を騙る者から「そのクレジットカードは不正に使用されている。」「確認
のため、銀行口座の情報を教えてほしい。」等と要求されるといった、詐欺の前兆電話がありました。
■対策
・詐欺の犯人は、身分を偽ってあなたを不安にさせ、個人情報や口座情報を聞き出そうとしてきます。
・このような電話があった場合は、まずは詐欺を疑って下さい。
・そして、一人で判断せず、すぐに家族や警察に相談して下さい。
■情報配信
足助警察署
0565-62-0110
還付金詐欺予兆電話の発生
■状況
9月11日(月)午後、豊田市内(足助警察署管内)のお宅に、市役所職員を名乗る男から「還付金があります」「通知を送ったはずなのですが」「送金という形でお返しします」「キャッシュカードがあればATMでできます」等と、医療費の還付を装いATMに誘導しようとする電話がありました。
■お願い
・「お金を返すからATMに行け」は詐欺です
・ATMの操作で還付金は受け取れません
・手続きを携帯電話で指示することは絶対にありません
・ATMでの意図しない振込みを防止するため、あらかじめ振込み限度額を引き下げましょう
・携帯電話を話しながらATMを使っている方を見かけ際には一声かけて、警察への通報をお願いします
■対策
・電話が鳴った時点で、「詐欺かもしれない」と警戒しましょう
・在宅時でも留守番電話設定にして、知らない人からの電話には応対しないようにしましょう
・怪しいと思ったら電話を切り、絶対に一人で判断せず、すぐに家族や警察に相談しましょう
■豊田市の「特殊詐欺対策機器の補助金制度」が4月1日から始まりました。
特殊詐欺の防犯対策には、対策機器の導入が効果的です。
この機会にぜひご検討ください。
特殊詐欺被害等防止機器購入費補助金
【補助対象者】
豊田市に住民登録があり、次の要件をすべて満たす人
(1)世帯主
(2)市税を滞納していない人
(3)過去にこの補助金の適用を受けていない人
(4)同じ機器に対する他の補助金の交付を受けていない人
(5)暴力団員ではない人、暴力団又は暴力団員と密接な関係を有しない人
【補助対象経費】
公益財団法人全国防犯協会連合会が推奨する優良防犯電話(特殊詐欺被害等防止機器)の購入に要した費用(スマートフォン、携帯電話は除きます。)
※令和5年4月1日以降に購入した特殊詐欺被害等防止機器が対象です。
【補助金の額】
補助対象経費の2分の1(上限7,000円、1,000円未満切捨て)
【申請手続き】
豊田市役所交通安全防犯課(南庁舎4階)の窓口又は郵送
■情報配信
足助警察署
0565-62-0110
■状況
7月28日(金)午前10時30分頃、管内にお住いの方の携帯電話に信販会社を語り、音声ガイダンスで料金の未払いがあると電話がありました。
電話に出た方は、身に覚えのない債務の件でしたので、詐欺の電話とすぐに気付き、電話を切って、警察へ連絡をくれました。
■対策
詐欺被害防止のために、不審な電話には出ないようにしましょう。
不審な電話があった際は、警察へ連絡するほか、家族や友人、ご近所の方と相談する習慣を身に付け、情報共有を図りましょう。
■情報配信
足助警察署
0565-62-0110
■状況
7月12日午前10時45分頃、豊田市実栗町のお宅に、地方銀行を装い「あなたのカードが不正に利用された」旨の電話がありました。
こうした電話は、受け子と呼ばれる犯人がキャッシュカードを受け取りに来る特殊詐欺の被害に発展する恐れがあります。
■対策
・電話が鳴った時点で、「詐欺かもしれない」と警戒する。
・在宅時でも留守番電話設定にして、知らない人からの電話には応対しない。
・怪しいと思ったら電話を切り、絶対に一人で判断せず、すぐに家族や警察に相談する。
豊田市の「特殊詐欺対策機器の補助金制度」が4月1日から始まりました。
特殊詐欺の防犯対策には、対策機器の導入が効果的です。
この機会にぜひご検討ください。
特殊詐欺被害等防止機器購入費補助金
【補助対象者】
豊田市に住民登録があり、次の要件をすべて満たす人
(1)世帯主
(2)市税を滞納していない人
(3)過去にこの補助金の適用を受けていない人
(4)同じ機器に対する他の補助金の交付を受けていない人
(5)暴力団員ではない人、暴力団又は暴力団員と密接な関係を有しない人
【補助対象経費】
公益財団法人全国防犯協会連合会が推奨する優良防犯電話(特殊詐欺被害等防止機器)の購入に要した費用スマートフォン、携帯電話は除きます。)
※令和5年4月1日以降に購入した特殊詐欺被害等防止機器が対象です。
【補助金の額】
補助対象経費の2分の1(上限7,000円、1,000円未満切捨て)
【申請手続き】
豊田市役所 交通安全防犯課(南庁舎4階)の窓口又は郵送
■情報配信
足助警察署
0565-62-0110
★侵入盗(空き巣)被害の連続発生!!
■状況
7月6日、豊田市五反田町、大井町地内において、侵入盗(空き巣)被害が連続発生しました。
■対策
・まず鍵かけ!短時間でも必ず、玄関、掃出し窓、小窓も鍵をかけましょう。
・近隣で農作業中でも、鍵をかけましょう。
・屋外に防犯カメラやセンサーライトを設置する等、空き巣を侵入させない対策をしましょう。
・窓には補助錠や防犯フィルムを活用しましょう。
・現金や貴金属は金庫等で厳重に保管、管理をしましょう。
・不審者、不審車両を見かけたら、すぐに110番通報をお願いします。
※防犯対策の資料は、愛知県警察、足助警察署のホームページ内、「生活安全コーナー」をご覧ください。
■情報配信
足助警察署
0565-62-0110
■発生日時
令和5年6月23日午前10時30分頃
■発生場所
豊田市霧山町地内
■状況
印鑑の訪問販売員を名乗る男が自宅に訪れ、80代の女性が一人で対応していたところ、
一人暮らしなのか
地域にどんな人が住んでいるのか
立派な家に住んでいるのですね
等と、印鑑販売とは関係のない話を始めました。
在宅中の孫が、男の話を不審に思い、その場に顔を出したところ会話を辞め、立ち去りました。
■対策
・不要な商品は「要りません」ときっぱりと断りましょう。
・知らない人は安易に居宅内に入れないようにしましょう。
■情報発信
足助警察署
TEL:0565-62-0110
国税庁をかたる詐欺メールに注意してください!
■状況
6月8日、豊田市内にお住まいの方に対し、国税庁をかたる犯人から「未払いの税金がある」「今日中に納付がなければ財産等を差し押さえる」といった内容の詐欺の前兆メールが送られてきた。
■対策
・身に覚えのない督促メール等は、詐欺を疑って下さい。
・メールに添付されたデータ等を、不用意にクリックしないで下さい。
・迷ったら一人で判断せず、家族や警察に相談して下さい。
・不審なメールが届いた場合、あなたのメールアドレスは相手方に把握されています。
拒否するには、迷惑メールをブロックするツール等を活用しましょう。
■情報配信
足助警察署
0565-62-0110
夏の安全なまちづくり県民運動にあわせ、足助交流館において
「愛知県警察音楽隊 ふれ愛ステージin足助」
を開催いたします。
■日時:8月4日(金)午後1時30分から
■場所:足助交流館1階 飯盛座
ご高齢者からお子さんまで、どなたでも楽しんでいただけるステージです。
入場無料(要整理券)
防犯ボランティア「アルプス隊」による防犯ステージや、ロビーでの防犯展示、防犯グッズのプレゼントもあります。
皆様お誘いあわせの上、ぜひお越しください。
※整理券は、足助警察署(執務時間内)もしくは足助交流館で配布中。
駐車場は宮町駐車場をご利用いただけます(整理券に駐車券を添付しております)
■情報配信
足助警察署
0565-62-0110