道路を利用する皆さんへ
愛知県内で、左右の見とおしのきかない交差点での重大事故が多発しています。死角に潜む危険を予測しましょう。
〇ドライバーの皆さんへ
生活道路の左右の見通しのきかない交差点では、すぐに停止できる速度で徐行しましょう。
〇歩行者・自転車の皆さんへ
車が来るかもしれません。必ず安全確認をしましょう。
~いつもの道でも油断は禁物~
■情報配信
交通総務課
道路を利用する皆さんへ
愛知県内で、左右の見とおしのきかない交差点での重大事故が多発しています。死角に潜む危険を予測しましょう。
〇ドライバーの皆さんへ
生活道路の左右の見通しのきかない交差点では、すぐに停止できる速度で徐行しましょう。
〇歩行者・自転車の皆さんへ
車が来るかもしれません。必ず安全確認をしましょう。
~いつもの道でも油断は禁物~
■情報配信
交通総務課
数字から見る愛知県の交通事故防止ポイント 7月
リンク
https://www.pref.aichi.jp/police/koutsu/jiko/koutsu-s/documents/20220520point.pdf
過去5年間の愛知県における交通死亡事故を見ると・・・
7月の特徴
○四輪車死者が下半期最多!(うち約6割がシートベルト非着用)
〇四輪車死者の約5割が高齢者
〇旬間別は下旬、時間帯別は12時台が多発
〇飲酒運転による死亡事故が、年間最多月
7月は、本格的な夏に向け段々と気温が高くなる中、県内各地で花火大会や夏祭り等のイベントの開催が予想されます。
ドライバーの方は、暑さで注意力が散漫とならないよう慎重な運転に心掛け、スピードを控えるなど安全運転をお願いします。
また、歩行者の方もドライバーから「見えていないかもしれない。」と考え、安全行動に努めてください。
◇最高速度違反・飲酒運転・シートベルト違反の取締り強化中!◇
■情報配信
交通総務課
数字から見る愛知県の交通事故防止のポイント 6月
リンク
https://www.pref.aichi.jp/police/koutsu/jiko/koutsu-s/documents/20220413point.pdf
過去5年間の愛知県における交通死亡事故を見ると・・・
6月の特徴
○飲酒運転による死亡事故が上半期最多!
〇当事者別は歩行者死者が多発(歩行者死者の約8割が高齢者、6割以上が横断中)
〇旬間別は上旬、時間帯別は11時台から12時台・20時台が多発
6月は、穏やかな気候が続く一方、梅雨入りし天候が不安定となり、多くの方が雨天を避けて少ない晴れ間に行動することが予想されます。
ドライバーの方は、特に天候が悪くなると視界が狭くなりますので、スピードを控えるなど安全運転をお願いします。また、歩行者の方もドライバーから「見えていないかもしれない」と考え安全行動に努めてください。
◇飲酒運転・横断歩行者等妨害等違反の取締り強化中!◇
■情報配信
交通総務課
昨年中、愛知県内では、1,737人もの15歳以下の子供が交通事故の被害にあっています。そこで、子供の交通事故映像や事故に逢いそうなヒヤリとする映像を活用した交通安全動画を愛知県警察公式チャンネル(YouTube)に掲載しました。実際の映像をご覧いただき、未来のある子供の将来を奪わないように安全運転をお願いします。
■情報配信
交通総務課
数字から見る愛知県の交通事故防止のポイント 5月
リンク
https://www.pref.aichi.jp/police/koutsu/jiko/koutsu-s/documents/20220311point.pdf
過去5年間の愛知県における交通死亡事故を見ると・・・
■5月の特徴
○高齢者が亡くなられる事故が多発!
〇当事者別は四輪車、事故類型別は単独事故が多発!
〇旬間別は中旬、時間帯別は14時台・21時台が多発!
5月は、ゴールデンウィークをはじめ、レジャーや観光目的で外出する機会が増えるほか、穏やかな気候が続き、多くの方が散歩、買物等で外出することが予想されます。
ドライブやツーリング等、お出掛けの際は、無理のない運転計画を立て、スピードを控えるなど安全運転をお願いします。
◇横断歩行者等妨害等違反・速度超過違反・飲酒運転の取締り強化中!◇
■情報配信
交通総務課
交通死亡事故が連続発生!
交通取締強化!
名古屋市では、交通死亡事故が多発し、3月24日から4月3日までの間に4名の方が交通事故でお亡くなりになりました。
こうした厳しい情勢を受け、本日、名古屋市長が本年初の「名古屋市交通死亡事故多発警報」を発令しました。発令期間は、4月5日から4月11日までの7日間です。期間中、県警では、交通死亡事故が多発している地域を中心に交通指導取締りを強化します。
■交通死亡事故の特徴
〇横断歩道を横断中の自転車、歩行者が死者となる事故が連続発生
〇停止中の車両に追突する事故が発生
■ドライバーの皆さんへ
〇わき見運転をせず、しっかり前を見て運転に集中してください。
〇信号、制限速度を必ず守ってください。
〇横断歩道では、歩行者を必ず優先してください。
〇シートベルトは必ず全席着用してください。
○体調不良時の運転は控えて下さい。
■歩行者の皆さんへ
〇道路を横断する際は、横断歩道を渡りましょう。
〇横断中も周囲の安全確認を徹底しましょう。
■情報配信
交通総務課
■交通死亡事故が連続発生!交通取締強化!
3月下旬以降、県内で交通死亡事故が急激に増加しており、愛知県知事が本年初の「交通死亡事故多発警報」を発令しました。発令期間は、3月31日から4月9日までの10日間です。期間中、県警では、交通死亡事故が多発している地域を中心に交通指導取締りを強化します。
■交通死亡事故の特徴
〇横断歩道等を横断中の歩行者が死者となる事故が多発(10人中4人)
〇車両単独でガードレール等に衝突する事故が多発(10人中5人)
■ドライバーの皆さんへ
〇わき見運転をせず、しっかり前を見て運転に集中してください。
〇信号を必ず守り、制限速度を守ってください。
〇横断歩道では、歩行者を必ず優先してください。
〇シートベルトは必ず全席着用してください。
■歩行者の皆さんへ
〇道路を横断する際は、横断歩道を渡りましょう。
〇横断中も周囲の安全確認を徹底しましょう。
■情報配信
交通総務課
■数字から見る愛知県の交通事故防止のポイント 4月
リンク
https://www.pref.aichi.jp/police/koutsu/jiko/koutsu-s/documents/zikobousinopoinntoR4.4.pdf
■過去5年間の愛知県における交通死亡事故を見ると・・・
4月の特徴
●交差点(付近を含む。)での発生が上半期最多
●単独事故及び最高速度違反による死亡事故が多発
●新入学児童を始め、小学生の事故に注意
小学生の歩行者の事故は、横断中の事故が6割以上
小学生の歩行者・自転車の事故は、幅員が狭い道路で多発
■4月は、年度始めの月であり、多くの方が入学、就職、転勤など新しい生活をスタートさせる季節です。
地理不案内な道を行き交うドライバーや歩行者等が多くなりますので、心にゆとりを持って、より一層の安全行動を心掛け、悲しい交通事故を1件でも多く減らしていきましょう。
■各事業所におかれましては、新入社員等に対する注意喚起をお願いします。
◆◆4月6日(水)から4月15日(金)は春の全国交通安全運動期間です◆◆
■情報配信
交通総務課
数字から見る愛知県の交通事故防止のポイント 3月
リンク
https://www.pref.aichi.jp/police/koutsu/jiko/koutsu-s/documents/zikobousinopoinntoR4.3.pdf
過去5年間の愛知県における交通死亡事故を見ると・・・
3月の特徴
●横断中の歩行者が被害に遭う事故と単独事故が多発!!
●夕方の5~7時(ゴーナナは“魔の時間”)に引き続き注意!!
3月は、横断中の事故と単独事故が多発する月です。
横断中の事故は、交差点(交差点付近を含む)内での発生が9割以上を占めています。
単独事故は、規制速度超過によるものが半数以上であり、また単独事故の四輪車死者の半数は、シートベルト非着用でした。
また、夕方の5~7(ゴーナナ)“魔の時間”に事故が多発(“魔の時間”以外の約3倍)しており、引き続き注意が必要です。
●歩行中の方へ
明るい色の服を身に着け、反射材を活用しましょう。
車線が多い道路の横断は「危険」です。道路を横断する際は無理な横断をせず、横断歩道を利用しましょう。
●ドライバーの方へ
早めにライトを点灯しましょう。
交差点では速度を落とし、対向車や横断歩道の安全確認をしましょう。
◇3月の前照灯点灯時刻の目安は、午後5時00分です◇
■情報配信
交通総務課
オートバイの交通死亡事故が多発
愛知県内では、本年1月中に、オートバイ運転中の方が亡くなる交通死亡事故が4件発生しています。
オートバイでの通勤時等には、急がずに、ゆとりのある運転を心掛け、速度の出し過ぎに注意して、安全な速度と確実なハンドル操作により、安全運転に努めてください。
交差点を通過する際は、一時停止場所では必ず止まるとともに、左右の安全確認を確実にしましょう。
また、対向右折車両には十分注意してください。
■情報配信
交通総務課