生活安全総務課

■医師・会社経営者等の自宅がねらいうちで盗難被害!
組織窃盗グループに医師・会社経営者等の自宅がねらいうちにされています。グループは、名簿、SNS、過去の犯行場所等から選定し、詳細に調べた上で敢行している実態があります。犯行の実態からワンランク上の対策が急務です。

↓地域安全対策ニュースを参考に対策しましょう。
https://www.pref.aichi.jp/police/anzen/hassei/seian-s/anzen-news/images/r4no1titai.pdf

■情報配信
生活安全総務課

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「秋の安全なまちづくり県民運動の実施」

■実施期間
令和3年10月11日(月)から同月20日(水)までの10日間

■運動重点
・特殊詐欺の被害防止
・子供と女性の犯罪被害防止
・自動車盗の防止
・侵入盗の防止
・暴力追放運動の推進

☆特殊詐欺が多発しています!
子供、孫等を騙るオレオレ詐欺や、「キャッシュカードが必要」等と暗証番号を聞き出す手口、「医療費の還付手続が必要」等と言いATMを操作させ、他人口座に送金させる手口が多発しています。
常時留守番電話の設定、迷惑電話防止機能電話機の活用をしましょう。
ATMで携帯電話を使用している高齢者がいたら、注意を呼び掛けましょう。

☆自動車盗が多発しています!
特定車種が狙われるなど自動車盗は全国2位と多発しています。
車を駐車する時は、ハンドル・タイヤ固定装置、警報装置、GPS装置を追加装着しましょう。
また、キーは電波を遮断する専用缶等に収納し、明るく防犯カメラが設置された駐車場を利用しましょう。

■情報配信
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「夏の安全なまちづくり県民運動」を実施します

■期間
令和3年7月1日(木)から同月10日(土)までの10日間

■運動重点
・特殊詐欺の被害防止
・子供と女性の犯罪被害防止
・自動車盗の防止
・侵入盗の防止

☆特殊詐欺は、
・息子や孫をかたり鞄の遺失等を装って現金をだまし取る。
・警察官・金融機関を装って「キャッシュカードが不正に使用されている。」
「新しいカードに交換が必要」等と言ってキャッシュカードをだまし取る。
・「医療費の還付金がある。」等と言ってATMを操作させて他人口座に送金させる。
といった手口が多発しています。
特殊詐欺対策電話や、在宅時でも留守番電話を活用するなど、犯人と会話しない対策をしましょう。

■スローガン
3N(ない)運動
「犯罪にあわない」「犯罪を起こさせない」「犯罪を見逃さない」

■情報配信
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【侵入盗対策】

■時短や休業等で不在にする際は対策を!
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の緊急事態宣言中に、営業時間の短縮や休業で不在となった店舗の現金等が狙われる可能性があります。

■対策
1.管理者不在時には、店舗内に現金等を置かない。
2.現金等を保管していない事を知らせる「防犯宣言」を掲げましょう。
掲示用「防犯宣言」は、愛知県警察ホームページからダウンロードできます。

■情報配信
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■県内で特殊詐欺が多発、最大限の注意!!
愛知県内では、令和3年3月中、104件(暫定)の被害が発生し、また多数の前兆電話も確認され危機的状況です。

ご注意いただきたい手口は次のとおりです。

●オレオレ詐欺
息子をかたり、「仮想通貨で儲けたが、税金を納めていなかった。」「弁護士事務所の人がお金を取りにいくから用意して欲しい。」などと言い、自宅に来た犯人に現金を手渡しさせて、だまし取る手

●キャッシュカードをだまし取る(盗み取る)手口
松坂屋をかたり「あなたのクレジットカードが不正利用された」との電話が入った直後、警察をかたり「キャッシュカード一時利用停止手続のため暗証番号を教えて」との電話を入れ、自宅を訪問した犯人がキャッシュカードを封筒に入れさせた上、封印を求め、印鑑を取りに行った隙にキャッシュカードを盗み(だまし)取る手口

●還付金詐欺
区役所をかたり「医療費の還付金がある」などと言ってスーパーやコンビニのATMへ誘導する手口

■被害に遭わないための対策
犯人が求めてくる、3つの必要なこと【3必】に注意
●(急に)お金が必要
●キャッシュカード(の交換・保管)が必要
●ATM(の手続き)が必要

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春の安全なまちづくり県民運動の実施

「春の安全なまちづくり県民運動の実施」

■期間
令和3年4月1日(木)から同月10日(土)までの10日間

■運動重点
・特殊詐欺の被害防止
・子供の犯罪被害防止

●特殊詐欺は、百貨店、金融機関、警察官をかたって
・「キャッシュカードが不正に使用されている」等といってキャッシュカードや暗証番号を盗み出す手口
・「医療費の還付金がある」等といってATMを操作させて他人口座に送金させる手口
が多発しています。
在宅時でも留守番電話に設定し、犯人と会話しない対策等をしましょう。
●新学期を迎え、新たな生活がスタートします。子供に対する声かけ・つきまとい事案は、この時期から初夏にかけて増加する傾向にあります。
「防犯ブザーの携帯」、「大声を出す」、「逃げる」等の対策が有効です。家族で防犯対策を話し合いましょう。

■スローガン
3N(ない)運動
「犯罪にあわない」「犯罪を起こさせない」「犯罪を見逃さない」

■情報配信
生活安全総務課

生活安全総務課

1月13日、愛知県に緊急事態宣言が発令され、飲食店等に対し、時短営業等の要請がなされました。
県内では、閉店中の店舗の釣り銭等を狙った盗難被害が続発していますので、夜間不在となる店舗等については、以下の防犯対策をお願いします。

○管理者不在時には、店舗等に現金を保管しない。
○現金を保管していないことを知らせる「防犯宣言」を店舗出入口等に掲示する。

愛知県警察ホームページ内の下記URLに、「防犯宣言」のデータを掲載しています。
印字する等して、あなたの店舗の出入口等にも掲示し、被害防止に努めましょう。
URL:https://www.pref.aichi.jp/police/anzen/higaiboushi/images/bouhansengen.pdf

■情報配信
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「年末の安全なまちづくり県民運動の実施」

■期間
令和2年12月1日(火)から同月20日(日)までの20日間

■運動重点
・特殊詐欺の被害防止
・住宅を対象とした侵入盗の防止
・自動車盗の防止
・子供と女性の犯罪被害防止

☆キャッシュカードをだまし取る特殊詐欺被害が多発しています。
「渡すな危険!!キャッシュカード!」を合言葉に、ご家族やご近所の方にも注意を呼び掛けてください。
相手が誰であっても、絶対にキャッシュカードを渡してはいけません。

■スローガン
3N(ない)運動
「犯罪にあわない」「犯罪を起こさせない」「犯罪を見逃さない」

■情報配信
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<フィッシング詐欺に注意>

■状況
フィッシングによりクレジットカード番号等の個人情報が盗まれ不正に利用される被害が急増しています。
フィッシングとは、実在する企業等を装い送りつけた電子メールやSMS(ショートメッセージサービス)に記載のURLにアクセスさせることで、本物そっくりの偽サイトに誘導し、パスワードやクレジットカード番号などの個人情報を入力させて騙し取ることをいいます。
盗まれた個人情報は商品の不正購入などに悪用されます。

■対策
・普段は受信しないような電子メールなど不審と感じた場合は安易にアクセスすることはやめましょう。
・クレジットカードの利用明細は必ず確認し、身に覚えのない支払いがある場合はクレジットカード会社へ連絡しましょう。
・万が一不審なサイトに個人情報を入力してしまった場合は、すぐに最寄りの警察署やクレジットカード会社へ相談しましょう。

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【愛知県警察公式アプリ「アイチポリス」のリニューアル】

平成29年12月から運用してきましたぼったくり被害防止情報提供アプリ「アイチポリス」を、令和2年10月1日にリニューアルしました。
「パトネットあいち」の配信情報や「犯罪発生情報」「不審者情報」「交通重大事故情報」等をマップ上で確認できたり、犯罪や不審者情報の発生場所を時間帯によりマップ上に表示して、パトロールの参考としていただく機能もあります。
また、パトロール従事時間等でポイントを取得し、パトロールレベルやアプリ内で使用できるアイコンを取得する機能などのお楽しみ機能もあります。
さらに、動画閲覧機能や防犯ブザー機能などいろいろな機能がありますので、ご自分のスマートフォンにダウンロードしていただき、日常生活や外出先等で自主安全行動の参考としてください。

アプリのダウンロードは無料で、「App Store(iOS)」、「Playストア(Android)」等で、「アイチポリス」を検索してください。
すでにダウンロードされている方は、アプリのアップデートで更新されます。
※ 通信料等は利用者負担となります。

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